刺繍屋です。
それでは、早速前回の続きです。
…先月の事なんですが
半年経っても一進一退を繰り返すだけで
一向に良くなる気配がないため
通っている歯科医院から紹介状を書いて頂き
その翌日に予約を取るために
市営病院に電話致しました。
で、症状を話したところ
「手術が必要かもしれませんね」
と軽く言われてしまいました(笑)
まぁ、歯科口腔外科と聞いた時から
嫌な予感はしてたんですけどね(;´▽`A``
ただ、
「診察して、
その日に手術も出来ますが、どうします?」
と言った程度のお話だったので
抜歯でもするのかな
などと思い、術後についてお聞きすると
少し腫れるかもしれないとの事で
家業の方は良いとしても
バイトに影響がでてしまいそうなので
取り敢えず診察だけ受ける事に致しました。
決して手術が怖くて先延ばしにしたわけじゃありませんよ
(`・ω・´)キリッ
で、翌週診察へ。
先ずはお約束のレントゲン。
…しかし、医師が思っていた以上に膿んでいる箇所が大きく
一般的な歯科医院で使用している一部分のみのレントゲンでは
収まり切らず、頭部を一周するタイプのレントゲン(パノラマX線)で
再撮影

その後に診察となったのですが
その結果…
膿んでいる部分がかなり広がっているため
抜歯をして、そこから膿を出すだけではダメだとの事。
完治するためには
嚢胞を完全に除去する必要があるみたいで
抜歯して切開して
この嚢胞は骨の中にあるため
骨まで削らなきゃならないみたいです(゚ロ゚屮)屮
勘の良い方はお気づきかと思いますが
骨の中にある=
化膿すると骨を溶かして広がっていくみたいですね。
((((;´・ω・`)))ガクガクブルブル
その手術のためにお泊りすることになってしまったんですが
それにしても
こんな事もあるんですね( ゚ ▽ ゚ ;)
周りにこのような症状になったというお話を聞いた事がなかったので
かなり特異な症例かと思っていたのですが
実はあまり珍しくないみたいです。
ネットで検索しても普通に出てきますし
全くの偶然ですが
診療を終えて診察室から出たら
以前、刺繍屋が働いていた飲み屋と同じビルに
入っていたお店のママさんとお会いしまして
話をお聞きすると、自分と同じ症状で来院したみたいです。
自分ほど酷くはないみたいですが
この総合病院の歯科口腔外科は
他の歯科医院の紹介状が無いと診療を受け付けていませんので
要するに一般の歯科医院では手に負えない患者さんが
回されるって事ですね(・∀・;)
それなりの状態みたいです。
この歯根嚢胞と言う病気は
歯の内部の神経があった空間に細菌が入っておこるらしく
虫歯の治療で既に神経を抜いた歯に起こるみたいです。
というのも
虫歯菌で汚染された神経を取るとき、
その周りにある汚染された組織も除去するそうですが
全て完全に取りきれないことが多いみたいで
そうすると神経管に閉じ込められた細菌が
時間とともに繁殖して、
歯の内部で感染が拡大し、化膿するとの事です。
そう考えると
前回まで掛かっていた歯科医院が下手だったという気も
するのですが…щ(`D´#щ)
神経を取り除くのはかなり難しいとの事ですので
まぁ深く追求するのは止めておきますが
つまり歯をきちんと磨いていても防ぎようが無く
神経を除去する程虫歯が酷くなる前に治療を受けないと
歯根嚢胞になる可能性があるみたいです。
ですので、近所だからというのではなく
腕の良い歯科医院に通った方が良いかと思いますよ。
それと
万が一、神経を除去するような歯の治療を受けた時は
暫くしてからレントゲン撮影をして頂いて
歯根嚢胞は骨の内部に出来るので
歯の根に異常がないか確認してもらう事を重要かもしれませんね。
そして更に続きます(ノ´∀`*)エヘヘ













