先日、たいした事ではないが、
人の役に立つことをした。
とあるドラッグストアに立ち寄り、
レジで会計を済ませ、荷物を詰める
台へ移動した。
隣で荷物を詰めようとしていた
白髪の男性、見たところ80代くらい?
が、レジでもらった袋を開けようと
していたが、手が乾燥しているのか、
全く開かない。
台に備え付けてあるアルコールを
手にとるが、開かない。
何度もトライしているが、開かない
私は、横目で見えているこの光景を
見てみぬふりが出来なかった
かくいう私も、常に手が乾燥していて
袋は全く開かないタイプなのだ。
痛いほど気持ちがわかる私。
いつもなら力になれないが、今日は
違う。
なぜならハンドクリームの試供品を
塗り込んでいたからだ

全く開かない袋に、もはや店員を
呼ぼうとしている男性。
そこで、『開けましょうか?』と
声を掛けた。
初め、何のことかわからないような
驚いた反応をしたが、有無を言わさず
さっと袋を取り、開けた
男性は『ありがとうございます
』
と喜んでいた。
本当にたいした事ではないが、
多少時間の節約にはなっただろう
これも一善としてカウントしておこう。