前回のブログから1ヶ月経っちゃいました。
その間に熊本地震を経験しました。
4/14、実家に兄夫婦と姪っ子(左・6ヶ月)が来てて
みんなでご飯を食べて楽しい時間を過ごしてました。
娘(右)と姪っ子を並べて撮ったこの↓写メ。
この約1時間後にあの地震が来ました。
私は娘におっぱいをあげてる時に地震が来て
娘を守るのに必死でした。
物が倒れてきたりしてケガさせてはいけない!
この子を絶対守らなきゃ!!
その一心で娘に覆いかぶさりました。
経験した事のない強い揺れ。
激しい縦揺れと横揺れ。
ガタガタと家中が揺れる音。
4/16の方が本震で震度は強かったけど
私は4/14の前震の方が遥かに怖かったです。
ちなみに実家は被害が大きかった
益城町の隣町。
兄夫婦はそのまま自宅が無事か見に帰り
私はオムツとお尻拭きだけ持って
母と娘と車の中へ避難しました。
車の中に居ても何度も強い余震が来て
本当に本当に怖かったです。
結局私は産後の実家生活を2週間で切り上げ
自宅へ戻りました。
母は親戚宅へ避難していました。
自宅へ戻った後、昼間は旦那と義両親は
家の目の前のビニールハウスで仕事してて
家の中に娘と2人になるのが怖くて
揺れたらすぐに外に出れるように
いつも玄関に娘と居ました。
車中泊も何度かしました。
幸い、実家も自宅も被害はほとんど無く
今は私達も実家の母もいつもの生活を
取り戻しています。
阪神大震災や東日本大震災。
日本で大きな地震が起きてても
正直、「熊本は大丈夫でしょ?」
って思ってました。
でも実際益城を車で通り
変わり果てた街並を見た時
本当に本当に言葉が出ませんでした。
親戚や友達も多く住む益城。
以前、益城町議選挙の遊説をして
益城中をくまなく車で回ってたので
これが本当に益城なの??と
目を疑う光景ばかりでした。
益城に住む親友にも地震後すぐに連絡し
無事を確認しました。
その子の自宅は赤紙が貼られていて
もう住める状態ではないとの事。
益城にはもう怖くて住みたくないと
言ってました。
私が娘を出産した病院は建物が
倒壊の恐れがあるとの事で
(今現在、倒壊はしてません)
震災当時、入院されていた方は全て
他の病院へ転院されたそうです。
なので私も1ヶ月検診を他の病院で
受ける事となりました。
1ヶ月検診で助産師さん達と会えるのを
楽しみにしていただけに
とてもとても残念でした。
今回、この地震を経験して
普通に暮らせる事が
普通じゃないんだって事を痛感しました。
いまだに続く余震。
多少の揺れに慣れて来てるのが逆に怖い。
防ぎようがない地震。
もうこれ以上被害が拡大しない事を
心から祈るばかりです。