いやー驚きました。前回の記事、2011年。
3年振りの更新です。

この3年の間になにがあったか。


…たいしてなにも変わってないなぁ…


あ、そうそう、大学時代にやっていたマンドリンオーケストラで、イタリアに演奏旅行に行きました。これ、2011年9月だったなぁ。

バイオリンはあのあと、家で時々練習する程度です。

バレエもこのところ、ご無沙汰ね。一ヶ月に1回行くか行かないか。

それもこれも仕事がとにかく忙しいんですよ。出張もあるし。

そんななか、出張も含め、ちょこちょこ海外には行きました。
韓国、ベトナム、シンガポール、ラオス、マレーシア、香港。たとえ仕事でも、日常と違う感覚に身を置くのは、すごくリフレッシュします。

忙しいとばかり言っててもなぁ、と、日常のちょっとしたことや旅先の出来事を、ぼちぼち書きためていきたいと思います。
気が向いたら、時々お越しください。
2011年もとうに幕を開け、今年も残すところあと342日。
遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。


さて、かなり更新できなかったその理由。


実は、1月1日をもって仕事の都合で大阪から千葉県に引っ越してきたのであります。


もともと10月後半に異動の内示があり、来期4月から東京へ、といわれていたのですが
それがいきなり11月半ばに、「1月からになったから」といわれ、何から何までばたばたでした。
住まいも探す時間がなく、会社の寮に住むことに。
暮れのぎりぎりまで何かと予定が入っていたので、新しい住まいを見に行って寸法を測って
家電類を買いに行ったところ、在庫がない・・・
エコポイントの駆け込み需要で、メーカーにも在庫がないので、取り寄せまで約1ヶ月。



えぇぇー!?



在庫があるものを、と思うと、今度は「配送枠に空きがない」

え?今ってそんなシステムなの?
旧ミ〇リ電化とか、即日配送って言ってたよね以前!?


何をやってもこの調子で、最近やっと部屋の中も整ってきました。
で、こうしてPCに向かう余裕ができた次第であります。


さて・・・せっかく始めたバイオリン、こちらでもやろうと楽器を一緒に連れてきました。
が、何せ初めての土地。
また一から先生探しをスタートです。



あーあ。

このところイ長調に挑戦しています。

A線 ラの音から弾き始めてE線へと移弦してゆくのですが、
弓と弦の接触が良くないと、なんともいえないキンキンした音が聞こえるのです。

バイオリンは耳の近くで音が鳴るので余計に気になるのかもしれませんが・・・
先生にはそれほど気にならない様子。
こんなもんなんだろうか。


ところで、今日は久しぶりにボウイングに明け暮れた練習でした。
恥ずかしながら左手の爪を切り忘れて少しばかり長かったこともあって、
弦を押さえるのに支障が出るほどではないものの、どうも、どうも弾きにくい。
それだけが原因ではないようですが、とにかくボウイングをなめらかに、とのこと。


「弓の動きがそのまま音楽の流れになります。
左手が気になるとやはり右手もぎこちなくなりがちですが、それはそのまま
音楽の流れがぎこちなくなる、とか止まってしまう、ということになるので。
左手は使わず、開放弦で右手だけ使ってみましょう。」


弾くべき弦を、全て開放で弾くこの練習。
左手を使わないので右手だけに集中できるので、先生は非常にオススメされてます。


で弾き始めると何度も先生から
「今のところ、もっと発音をしっかり」

「ダウンはいい速度で動いてますが、アップが早いです。
 弓を使う配分をもう少し考えながら弾きましょう」

「移弦するときは、もっと思い切っていきましょう」

「移弦した後、弦を動かす早さを上げてはいけません。
 あくまでも同じスピードで動かしてください」

「ロングトーンの間に、弓が流れていっています。
 弓がふらつかないように」


次から次へと先生の注意が・・・


最後に、

「ボウイング自体は以前より良くなっています。
 ただ、これはバイオリンという楽器独特の動きではありますが、弓に程よい力を加えないと
 弓が指板のほうに流れていってしまいますし、発音もふわふわしたものになります。

 単に力を加えるのではなく、弦と弓の接地点がずっと変わらない感じ・・・
 しっかりかみ合っている感覚ですね、それを掴むのがコツです。

 練習しているうちにわかってくるものなので、これからボウイングの練習をする時は
 その点も気にしてください。」


なるほど。

その後も何回かボウイングのみ練習して、もう一度曲に挑戦。


「右手重視で、音程はこの際無視でいいです。」


いいんですか・・・


曲の題名は『子供と子ぶた』。どんなタイトルなんだ・・・
八分音符、四分音符、二分音符の重音が何回も出てくる曲。八分音符もスラーだったり弓を返したりと
結構複雑。

でも、ボウイングばかり練習した効果か、先ほどより弓の動きがスムーズかつダイナミックになっている感じ。
何回か弾いてみる。


先生曰く

「右手がスムーズに動いているために、音楽に変なひっかかりがなくて聞きやすいです。
逆に右手が楽に動くからか左手も動きがよくなって、気になる音程のぶれはあまりありませんでした。

 バイオリンはとにかくボウイングなので、これからも練習してくださいね。」



確かにスムーズに弓が動くからか、音がすごくはっきり鳴っていたような感じ。

少しボウイングに明るい兆しを感じた今日のレッスンでした。