小5の時。


母と喧嘩したら、いつもイライラが落ち着くまではしばらく口聞かないで拗ねていたんだけれど。

(不機嫌をあえてぶつけ、そんな私を受け止め優しく接し続けてもらうことでやっと機嫌が治るという、子どもあるあるルーチン。笑)


ふと、拗ねてる間って心が苦しいなぁと気がついて。


母を許せなくてイライラしているのが、苦しい。

母と不仲なこの時間が、苦しい。


ならば私はどうしたら楽になれるのかと、自問自答してみた。


ムカつくなら、ずっと許さないでいたい?

いや、それじゃ満たされない。苦しいまま。

仲良しなのが、1番楽。心地いい。


そうか、心の1番の願いは仲直りしたいのか。

そうだよ、だってママのこと好きなんだもん。



よーし分かった!喧嘩するのやーめた☆


と決心し、心がめっっっちゃスッキリしたのを覚えている。


この閃き以降、些細なことで言い合いになった時は

「もう辞めよう。はい!仲直り!」

と自ら喧嘩をやめて、イライラを鎮火させることに成功。言い合いしちゃっても拗ねずに、すぐご機嫌に戻るようになった。



「私はママが好き。仲良しがいい。」という本心を認め、“イライラさせられても許したい“と願う私を許せた。


思えばこの時が、私にとって初めての内観だったのかなぁと。


こうして一度自分の本心を受け入れると、あとは開き直れるというか。受け入れた本心のままで生きるのがどんどん上手になっていくから、面白い。


そう、面白いなぁって当時感じてたのを思い出した。


最初は本当しんどいんだけどね!葛藤あるからね!

でも回数重ねれば上手く、そして楽になっていく。

それは何事も一緒ですな。


でも本心のままって心がとっても軽やかで気持ちがいいから、頑張れたなぁ。


こうして子ども時代から自然と内観(自問自答)するクセがついていき、私の根底には“無条件の愛“があるってことに早々気づけてたように思う。



ぜひ、モヤっとした時こそ内観してみてほしい〜!



(ここまでの書き方だと、自分を知れるから…って理由でおススメしてそうなのだけど、

謎解きに正解したような爽快感がたまらないよ、って方が本心だったりします。

どなたかとこの爽快感について語り合いたい。笑)