その娘、武蔵 1巻
田中相 講談社
主人公はバレーボールで中学制覇しました。
しあkし……
決勝戦で引退宣言。
高校ではバレーボールをせず、普通の生活を送ろうとします。
彼女の名は武蔵。
宮本武蔵ではなく、武蔵坊弁慶から武蔵と名付けられます。
もちろん、威風堂々とした大きさから。
大きいと言われるのには慣れてて、
サバサバとしています。
当然と言えば当然ですが、
高校ではバレーボール部の勧誘を受けます。
相手のペースに巻き込まれ、試合をして入部するかどうか賭けることに。
主人公は負けてしまいます。
これまで試合に勝つためにバレーをしていましたが、
それに違和感を感じていたことに気づきます。
これからは違う理由でバレーを再び始めようとするのでした。
しかしこの学校のバレー部は
顧問が体罰でクビになり、解体されていました。
新たにバレー部を作るために、主人公たちは奮闘することに。
女子バレー漫画です。
バレーを引退した少女が再びバレーを始める、というお話はよくありますが、
だいたい故障を原因としてのものが多いですが、
これは主人公の弁慶のような野暮で大雑把な理由というのが本作のオリジナリティだと思います。
バレーを続ける理由になんとなく違和感があり、それが分からぬままバレーをやめますが
再びバレーを始めます。
この素朴な主人公の性格が魅力的ですが、苦手な人は苦手かもしれませんね。
主人公の友達が可愛いですね! 対照的にふわふわしてて女の子らしい!
また、主人公を巻き込んでいく、白人とのハーフである双子がいいキャラしています。