ほわまろのほわんとまろやか白書 -13ページ目

ほわまろのほわんとまろやか白書

私、ほわまろは、25歳で職をなくし、3ヶ月無職でいました。
その間、いろんなことを考えて気づいたことがたくさんありました。それを形にして誰かに伝えたいと思い、ブログを始めました。
他にも日常で気づいたこととか楽しいなぁと思ったこととかも書いていきます。

友達が自殺しました。
首を吊ったとのことでした。

学校を卒業して離れ離れになりましたが1年に1回は会ってました。
亡くなる数週間前に友達同士で久しぶりに会ってたものでして。精神的に来てしまいました。
かなり悩んでたみたいでした。
それぞれの悩みを言い合って明日から頑張ろうと言い合ってお別れしました。また会えると思ってたんですけどね。

自殺まで考えていたとわ。あの時、もっと話を聞いてればという後悔とかもう会えないんだという悲しみとかなんで死んでしまったんだよという怒りとかいろんな気持ちが絡まって涙もすんなり出ないけど元気も出ないという状態でした。

自殺は残された者にかなりのダメージを与えます。
自分が死んでも誰も悲しまないだろうなんてことは一切ないのではと思います。
1人でもどこかに必ず私のようにダメージを受ける人はいると思うのです。

この世に存在する自殺を考えてる人全てに声を大にして自殺は絶対にダメだと言いたい!
今はそんなことを心から思います。

世の中の全ての人に生きれる限りは生きてほしいです。