Dolce＆Gabbana（ドルチェ＆ガッバーナ）

久しぶりに

Dolce＆Gabbana

（ドルチェ＆ガッバーナ）

の

エナメルの靴を履いた

毎回

履いた度に

３０分ぐらいかけて

ピカピカに

磨きあげる

エナメルなので

ピカピカにすると

光沢が凄く

何とも言えない感情になる

高級店の店員は

足元を見るらしいし

『オシャレは足元から』

って

言うしね

このドルガバの靴は

洋画の映画で

主演が履いており

主演の家に

ひかれていたカーペント

を

イメージして

カカトの赤が

デザインされている

こういうウンチクを

知ってると

より一層

愛着が湧くよね

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ディズニーランドへ

１２月０３日

ディズニーランド（ＴＤＬ）へ



とにかく子供に戻ったみたいにドナルドを被ったり、グリーンモンスターのポップコーンを首に吊るしたりはしゃいだ


パレードやプロジェクションマッピングも良かった




残念な点は、期待値が高かったせいかクルーのクオリティが低く非常に残念だった。


完璧を求め過ぎなのか？


しかし、手本であってほしいだけに残念だ。


ショーに出てる出演などは、感動などを与えようとプロとして全力なのに運営を支える人達があのクオリティーだと・・・


それを除けば、メッチャ良かった。



やはり、夢の国だった(^_-)

二日目・ディズニーシーへ続く

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京都、世界遺産・二条城アートアクアリウム城

11月29日

京都
世界遺産登録２０周年記念
アートアクアリウム城～京都・金魚の舞～




400年以上の歴史を持つ世界遺産の二条城と金魚・水のアートの共演は、まさに芸術

話題で全国で入場者数が凄い理由が分かりました


当たり前だが、写真では分からない感動

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京都・嵯峨野トロッコ列車

11月29日

京都・嵯峨野トロッコ列車に行って来た




目的は、秋の紅葉を見るため


日本人には、当たり前である四季であるが外国の人達からすれば当たり前でない


その素晴らしさを身をもって体感したいと思ったので行ってきた




散り始めていたが、非常に綺麗だった

昼にも行ってみたい

トロッコ列車ビール

感想・・・美味しくは…ない！笑

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１９年に１度の朔旦冬至（さくたんとうじ）

本日

２０１４年１２月２２日は

朔旦冬至

（さくたんとうじ）

冬至は

言わずと知れた１年のうちで

最も昼の短い昼だが

朔旦冬至（さくたんとうじ）は

ダブルでおめでたい

太陽の復活の日『冬至』

と

月の復活の日『新月』

が

重なる日なのである

そして

最も太陽が近くなるので

影が最も長くなる

日本一高いビル

あべのハルカス

は

影の長さが

１，７００メートル

にもなった

次の朔旦冬至は

１９年後ではなく

３８年後の２０５２年だとか

６２歳になった自分は

果たして

何を成し遂げて還暦を迎えてるか

その時

笑顔で時間を贅沢に使って

『良い人生だった』

と

思えるように

一日一日

“一瞬懸命”

全力で突っ走ろうと改めて思う

いや

思うじゃなく

そうする

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