【奇跡・奇蹟】
常識では起こるとは考えられないような、不思議な出来事。特に、神などが示す思いがけない力の働き。また、それが起こった場所。


人はマジック(奇術)を見た時

『不思議だなぁ』

と思いますね。

不思議だと思う。これ即ち、マジックに奇跡を見ているのです。

『あり得ないことが目の前で起こっている。神がかっている。摩訶不思議』

ここに奇跡の概念におけるニ大要素
・神
・不思議
が出ましたね🌟🌟🌟


これはあくまで観客目線です。

では、
マジシャン(奇術師)からこの現象を見るとどうか❓

いわゆるタネというカラクリがありますよね。

このタネを考案するための努力をし、そのタネを本番で遂行するための練習をして、さらには、マジックを観て下さるお客様を前もって集めます。

そして、本番を迎え、その一連の過程を完遂できた時、お客様に対して【奇跡】を与えられます。

マジシャンって、奇跡を自ら起こしているのですね💎💎💎


ところで、マジシャンは神様でしょうか❓或いは、仏様でしょうか❓

勿論、違いますね。

それは、奇跡を見たお客様であっても承知の事実。

人間が、僕らと同じ人間が起こすからこそ『凄い‼️』となる。

神業という言葉は、人がやってこそ用いられる言葉です。

仮に神様がマジックを披露したとしたら・・・。

観客は
『神様なんだからそんな奇跡起こせるでしょうね‼️』
となり、奇跡を目の前にして“当たり前”という感覚に陥り、そのマジックに対して、なんの感動も覚えないのではないでしょうか🤗🤗🤗


ここで用いたマジックとはメタファーです。

本質を言うなれば、

奇跡とは・・・

神でも仏でもない
人間が自ら能動的に起こす現象であり、
その現象を側(はた)から見聞きした人間が感じる感覚的なもの。

と言えます。


これはあらゆる奇跡体験に共通するものです。


『え❓あいつが東大受かったって❓奇跡だ‼️』

あいつ=マジシャン
タネ=猛勉強
東大合格=・奇跡(観客側の感覚)
     ・猛勉強の完遂(マジシャン側の感覚)

みたいにね❣️❣️❣️

これ、仮に神様が東大受かったって・・・

『・・・まあ、でしょうね。神様なんだから』
と当たり前だろうという感覚で捉えてしまい、そこに奇跡を感じられません。


このように奇跡について見てみると、
奇跡とは
必然的に起こすもの
ですよね。

マジシャンが
必然的に奇跡を起こしたようにです。


ここで、かの天才理論物理学者、アルベルト・アインシュタイン博士の言葉を引用させて戴きます。

『私たちの生き方には二通りしかない。奇跡など全く起こらないかのように生きるか、すべてが奇跡であるかのように生きるかである』

奇跡が
必然性を伴って起こすものならば、正しく、この世の全ては奇跡である
と言えますね🌈🌈🌈




➖奇跡を当たり前に起こせる人間でありたい➖

☀️日乃木 史朗🌿