下流脱出とは？私の生い立ち
私がいかに、下流を脱出したかを自分の過去を元に紹介して、下流で悩む者達への光になればと思います。
ちなみに、ネットカフェ難民とかもっとキビシィ環境にある人達までは考えてないです。
どっちかといえば、高卒～３流私立大学卒で『生きることはできるけど』 先が見えないつまらない日々を
送る程度の人達・・・。
下流（オレ流）のポイント
両親が低学歴（オレの両親は中卒）
実家が貧乏だった（クラスの友人にくらべたら・・）
両親にリテラシーがない
友達や近所の家庭がうらやましかった
２５以上でで手取り年収が２０万を下回っている
童貞（男のみ）
自分が望まない肉体労働
中小零細企業で、誰でもできる営業（頭を使わない）
脱出したい！って思ったあなた！できますよ脱出が。
年収３００万未満から７００万に。下流一家から、脱出！！
少なくとも、大学を出た（高校でも大丈夫）なら、このブログを
読むべきです。
生い立ち
山梨の田舎に中卒の両親の元生まれました事、１９７５年です。
いわゆる両親は中卒ドキュンでした。
公立小学校、公立中学校、中の下の公立高校までなんとか進学。
頭が悪くお金がない私は、親戚からの借金と育英会からの借金、
親と連名での金融機関からの借金、そしてバイトで神奈川の３流私大
を卒業しました。野生の感で、どんな大学でもいいから、大学だけは
借金しても卒業しなくては！っという何かが私にありました。
大学を卒業、中堅ＯＡ機器会社のルート営業として数年を過す。
本当に下流サラリーマンって感じでした。お客は零細中小。仕事は
トナーの注文を取る事。９時に出社して７時には家でボートする日々でした。
ここで、ＩＴバブルが発生！私のような人間でも某有名ベンチャー企業に
営業として入社することができました。人生転換点！ここで、今まで読んだ
ことのないようなビジネス誌や本を読みまくったり、先輩に指導されまくって
人間が変わりました。
まぁ、続きはこんどにしましょう。
出会い系はまず行動しなくては始まらない！
何はともあれ開始してしまった・・・。このブログ一体どうなることやら。趣旨は『欲望と脱出』
欲望とは『女の子といいことしたい』、脱出とは『下流（今の生活）』から抜け出したい。
欲望方面は男性読者向けですが、下流方面は男女とも約に立つでしょう。
オレの出会い系黒歴史
１０代伝言ダイヤルの虜でした。毎月１～３万円はバイト代から捻出してたかなぁ。
でも、一回おいしい思いをしちゃうと、つぎこんじゃうんだよねぇ。このときは、サクラ回避とか
投資対効果なんて考えてないから、もったいないことしたなぁ。ってか、クラブナンパで
よかったんじゃ？って思う。
伝言ダイヤルは、プリペイド（３千円～５千円）を買ってひたすら、伝言に吹き込んだり、自己紹介
伝言をする。んで、電話番号をＧＥＴするのがやりかた。会えたよ（１０年も前だから写真ないけど）
けっこう、会えちゃった。その日でエッチして終わりってのもあれば、半年くらいつきあったりも・・。
２０代前半ネットとテレクラの虜でした。ネットは基本『タダ』まだ、タダのネット系出会い系で
あえちゃう時代でした（懐かしい）、Yahoo！メッセンジャーで大学生と仲良しになってエッチ
とか、彼女になってもらったりもありました。あとは、テレクラ。テレクラ最後の時代だね。ホント。
で、テレクラはまったく成果なし。ほんと酷かった。テレクラで会えたことはないなぁ。あ、あった
爆弾女くらいです。×３人はあってる。速攻逃げたけど。
２０代後半携帯系出会いと有料有料ネット出会系の登場です。タダ系が厳しくなって、こっちに流れ
ました。（あと、お見合いパーティー系も）こっちは、優良なサイトを見つけるまでが大変でした。
優良系は今度ね！あと、出会えるスキームっていうか、出会い方とか、サクラ見破りの術。会ってから
持ち込むノウハウを得たのもここ、ここ５年間かなぁ。
てなわけで、こんな具合にダラダラいきます！
