家族はささえにはなってくれない
精神科医も支えになってくれない
ヘルパーさんには気を使い、
訪問看護師さんにも気を使い、
心から何でも話せる人がいない


そう、話せばネガティブな発言だから
ネガティブな発言は相手のエネルギーにもある程度のダメージをあたえるから・・・

心の奥底では助けを求める
でも現実は無理
精神疾患者じゃなくても、そんな時あるよね
精神疾患者は毎日がそう
たった少し難病の辛さを口にしたら、「そんな事言うもんじゃない」って言われた
所詮自分の辛さは自分で背負わなければならない
辛い
助けて
死にたい
はこの世では禁句

黄泉の国では無だから、
そんなネガティブな発言はなくなるんじゃないかと思っています。
私が空へ飛んでいくのは時間の問題

衝動的か計画的かなんかもうどっちでもいい

無になりたい!!