白海の精神探索日記

白海の精神探索日記

スピリチュアルと現実のバランスをとるために、何が大切でなにが不要なのか、探索する日々の記録と、適当な雑感。

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気付いた方がいるかもしれませんが、アイコンが緑の龍神さまから青龍さまに変わっています。

 

私は絵を描くのが本当に好きなので、アイコンも自分で描いています。

 

絵を描いている間は一番に近いんじゃないでしょうか?

 

波動が高いというのかな…楽しんでいるのに無、というか…

 

 

 

 

 

これが前回の緑龍さまですね。とりあえずツイッターのアカウントを新しく作るにあたってアイコンで迷い、即席で作りました。

 

制作時間見たら23分とかでした。短っ。

 

ちゃっちゃと描いたわりには気に入っております。

 

なんでハートを描いたかは覚えていませんが可愛くて好きです。

 

茶目っ気を感じます。

 

 

 

 

これが今のアイコンですね。青龍さまです。

 

アイコンをちゃんと描こうと思って描いたやつです。

 

改めて名前とか考えようかなと思い立ち、柊(ひいらぎ)という名前をつけました。

 

高校のときに彼(?)の絵をみんなで描くことになって、原画と指導を担当するという結構な重役を仰せつかりました。

 

そのときすごくたくさんの評価を受けまして、私が改めて絵の道を目指そうと心に決める出来事になったんです。

 

それまでは教師になろうと思っていました。

 

それは心からやりたいわけではなく、安定していたから、なのですが…

 

今思えばそんな気持ちで教えても私のためにも生徒のためにもならないですね。

 

ともかく、あのときもしかしたらこの青龍さまがついていてくださったのかな…と思ったりします。

 

今まで多くの人から称賛を受ける機会が、全くなかったわけではないですがネットにあげた絵にいいねがついたくらいで、直接は初めてだったんです。

 

指導しているときも、みんな素直にこなしてくれました。私だけの絵じゃないんです。

 

それでも褒めてくださった人がたくさんいました。

 

そんな思い入れがある存在です。今もついていてくださっていると嬉しいですね…

 

描いているときもとても楽しかったです。

 

優しい表情がポイントです。一人称は「私」「俺」の両方じゃないでしょうか。

 

厳し目の優しさ、みたいな感じです。おごそか。

 

今のツイッターのアイコンもこれにしています。

 

 

 

普段はキャラクターやらを描いていますが、ツイッターのアカウントはスピリチュアル系の発信をする場にしてるので、余程のことがないと二次創作などはあげないと思います。

 

ちなみに、他にも金龍さま紅龍さまなども描きました。

 

 

 

こちらは金龍さまです。

 

夜にぼけーーッとしながら描いた記憶があります。一時間もかけていませんでした。

 

多分一人称は「ボク」です。

 

若干の幼さと、慎ましさと優雅さ…みたいな感じです。キラキラ。

 

毛が髪の毛みたいにまとまったイメージでしたが表現が難しい!

 

光沢は気に入っています。

 

 

 

 

こちらはつい昨日描いた紅龍さまですね。

 

ちょっと怒りを感じる出来事があったので感情のままに描きました。三時間くらいですね。

 

線画で質感の線を描くことはあまりしませんが、ちょっと劇画調感だそうと思っていれてみました。

 

あと台形の強いエアブラシに挑戦してみました。便利です。

 

彼(?)はきっと激しい感情をお持ちの方です。

 

優しいときはデレデレ、怒ったらブチギレ、そんなイメージです。

 

 

 

 

 

そういえば龍神さまって一説では天照大神がもといた星にいたペットに似せて作ったとどこかで誰かが教えてくれたのですが…

 

もしそうだったら、逆に龍の見た目した生き物が普通にそこらへんにいる星があるんですよね。

 

めちゃくちゃ行ってみたい

 

 

 

 

 

私が描く龍神さまはなんとなくの思いつきをそのまま出力する感じです。

 

ちなみに様をさまにしているのは特に大したこだわりではなく、龍神様ってなんか線が多いなって思ってひらがなにしているだけです。

 

キャラ設定みたいなのも適当です!!みなさんが抱いたイメージでいいと思います。

 

実際に見えてるわけでもないですが、宇宙はそのへんいい加減なので多分いると思えばいるんじゃないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

他にもいろいろ描いてツイッターにはあげていくつもりです。

 

そのうち、ココナラとかで有償依頼受付してみようかとちょっと迷っているところです。

 

できるだけ好きな絵を描いて稼ぎたいです。

 

スピリチュアルを学んでいくときにそのへんのブロックがわりと柔らかくなってると思います。

 

ツイッターにあげた絵は紹介しようと思ったらこちらでもあげていきます!

 

ではまた!

前回からだいぶ間が空いてしまいましたが、前回少し触れていた私の生い立ちについてもう少し書こうと思います。

 

 

私の父方の家系は、代々霊的なことや不思議な体験をよくしていました。

 

祖父は何度か生死を彷徨いながらも、夢で死んだ友人に救われたり、命を拾ったりしていましたし、祖母の家族に霊視ができる人がいます。

 

先祖との繋がりを非常に尊んでおり、墓参りやお盆は必ず毎年誰かが行っています。

 

同時に、長男が先祖のカルマ的なものを受けて金銭トラブルに見舞われやすい…といった感じでした。

 

神道や仏教の世界観や空気感が家系的に馴染み深く、神社仏閣にもよく行っています。

 

 

つまるところ、目に見えないものの存在に、実際(祖母の家族以外)見えているわけではないけど、驚きつつ、あまり抵抗はない、といった家系です。

みんな不思議な話があると食いつきます。

 

私も不思議な話を半信半疑ながらもあるんだろうな…と思いつつ育ちました。

 

そんな私の兄弟の一人が、私が中学生の頃、詐欺(?)にあいました。なんというか、若者の夢を煽って事業をやらせる…みたいな感じです。

 

その事業をさせる人と、現場に指導する人がいたのですが、この現場指導の方が霊感があると自称していました。

今思うと滅茶苦茶な人達でしたが…

 

この自称霊能者の話のなかで、世の中にはいつ災害が起きるかというタイミングを利用して投資等で稼いでいる人達がいる、という話がでてきたんです。

 

あの地震は多分人工だよね、とか、こんどいつくらいに火災が起きるから…とか。

 

そこからGHQの存在やレプて…の話にいきつくわけです。

 

私はなんとなくこんな普通の人が知らなそうな情報を知っている自分に特別感を抱いていたので、時々調べてみていたんです。今思うと恥ずかしいですが!!

 

COBRAやイベント、宇宙人は普通に存在する、みたいなことくらいまでは知っていましたが、陰謀論止まりでした。

深掘りも全然していません。

 

それから高校生を過ぎ、受験から解放されて、卒業してからようやく春休み!となったころ…

 

みなさんご存知の通り耳が蛸壷になるくらい名前をきいたあれが流行します。

 

COBRAの存在を知っていた私は、あれが有名になるかなり前から人工的に作られたもので、これでパンデミックを起こそうとしていることを知っていました。

 

ですが、まあ中国で止まるだろうと思っていたところ、なんと…日本に来ちゃうわけですね…近いから…

 

そして、感染者が増えていく様子を見ながらものすっっごく焦りました。

 

家族や身内に被害が及んだら、と何度も考えました。

 

結局不安とストレスが高じて3月の末、ついに不安神経症を患うハメになり、肉体にいろんな痛みなどが現れました。

 

コロナとかもう関係なく、自分は死ぬのか?という恐怖をずっと感じていました。

 

実際2ヶ月生きているわけですが。

 

遠隔授業なのに授業もまともに受けられない、課題も全く進まない。

 

家族が理解ある人達で本当によかったです。

 

何かに縋りたくなって、減っていく感染者数を見て安心しようとしたり、少しでもいいニュースを取り入れようとしました。

 

しかし外側に安心を求めても何も私の現状を変えてくれるものなどありません。

自分で自分を変えるしかないのです。自分しか自分を変えられるものはありませんからね。

 

当時は必死だったので、(まあ今も若干そうですが)何かないか、と探し回っていた時に、スピリチュアルの存在を思いだしました。

 

瞑想、ヒーリング、セッション、いろいろな方法があるけれど、本当に今の自分に必要なものがなんなのか、知識がなさすぎてまず試すこともできません。

いままで表層的な不思議体験を聴く側でしかなかったのだから当然ではあります。

 

だから、まずは調べて、そもそもスピリチュアルってなんなんだ、っていう自分の認識から新しくして、見極める目を養ってから自分に何があっているのか考えようと決意しました。

選択肢がたくさんあったほうが便利ですからね。

 

そうやって調べながら、今に至ります。

 

今は自分向き合いながら、自分の本当に向かいたい先や、自分の奥底にある重い感情をちょっとずつ手放す毎日です。

 

バイトもできず今のところ経済力は無に等しく、簡単にはセッションやヒーリングには手が出せませんので、自分と向き合うところからです。

 

健康状態がよろしくなかったので、ラファエルに話しかけるイメージはやっております。

 

多分伝わってはいるはずです。私が返信をまだ受け取れてないだけです。

 

もう少し書ける部分はあると思いますが、今回はこのくらいで終わろうと思います。

 

昨日ふと思い立って、今まで聞いた宇宙のことを自分なりにまとめて、自分の中で腑に落ちたことを抜き出してみて、ちょっとずつそれを共有してみようかと思っています。

 

宇宙って案外シンプルでいい加減で適当でかつ完璧なので自分が真実だと思ったことでいいかなと思います、

 

次がそれになるということではないです!まだまとめてすらないので笑

 

続けたいので全然気負わずゆったり書こうと思っております。

見てくれる人はいないかもしれませんが。

 

ではまた!

はじめまして。初めてAmebaにブログを投稿します!

 

無名の極みである私の投稿を覗いていただきありがたい限りです。

 

私は九州のとある大学に、今春から(いまは遠隔で)通い始めた女子大生です。

 

趣味は絵を描いたり、ゲームをのんびりやったり。

 

日頃の何気ない気持ちをなんとなくどこかに共有したいと思いつつ、snsには文字数の限界と流れの速さを感じ、唐突に始めることを決意しました。

 

よろしくお願いします!爆  笑

 

 

ここでもうちょっと私についてどんな人間か、どういう方針か書かせていただきます。

 

私は高校を卒業した後の春休み、つまり今年2020年の春、数日後には大学生活が始まらんとするタイミングになって、不安神経症、自律神経失調症を患ってしまいました。不安のあまり1か月は家から出なかったので、4月の末にやっとお医者さんから病名を告げられたのですが…

 

それからはもう、毎日不安と戦う日々です。

 

あるはずのない未来が際限なく浮かんでは消え、そのたびに不安はふくらみ、ストレスが体を蝕んであちらこちらで異常がでます。

 

外にでて息抜きなんてこのご時世とてもできません。都会でも田舎でもないのに。家で震えていることしかできませんでした。もっとはやめに病院いけばよかったんですけどね…

 

そんな私が救いを求め縋った先は、なんとスピリチュアルの世界です。

 

先に言っておきますが私には今のところ霊能力は無いですし、見ている方に何かを買わせたりスピリチュアルを押し付ける気は毛頭ありません。

 

もう冷静な部分の自分すらこの決断には驚かされました。

 

ただ、精神病を患って宗教にハマる人間の気持ちはよくわかりました。

 

まあ後々気付きますが、一人の救世主が自分を救ってくれるかもしれない、という宗教(本来の宗教というか新興宗教、カルト)と、自分だけが自分を救えるから、自分だけを信じて徹底的に向き合うことを余儀なくされるのが本質であるスピリチュアルは似ているようで対極的なのですが。

 

もちろん突然スピリチュアルにハマったというわけではありません。

 

私の家系は目に見えない世界にあんまり抵抗がなかったので、私も少しばかり知っていたのです。

 

詳細はまた今度書きますが、陰謀やオカルトの知識もちょっとだけあったので、いわゆる惑星開放や「イベント」とかも信じるかはおいといて存在だけ知っており、少しでも安心を求めていた自分は、そういったスケールがでっかい世界に浸ることでなんとか現実から目を逸らそうとしていました。

 

それでも陰謀論界隈、q界隈には常に怒り狂う人々(語弊)が多く見受けられたため、心を病んでいた私は、こんなご時世だろうと溢れているスピリチュアル界隈の優しい空気を見て、そこにすがりたくなったのです。

 

自分らしく、ワクワクで、不思議なチカラが、みたいなキラキラしたキャッチコピーが目白押しで、この不思議な力が私を救ってくれるのでは…と思ったのです。

 

でも実体験がなさすぎて、正直ここまで調べてももしかして事実なのでは…までしかいけていません。

 

宇宙のイメージとか、眉間のむずむずとかは微妙にあるのですが、確信に至らないんですね…

 

ネット上には実体験がある人がけっっっこういました。びっくりしました。それを当たり前に共有できるほど寛容になった世の中にも驚きました。

 

セッションやカウンセリングも受けてみたいけど、学生で経済力もないし、まずは見る目を養ったり、知識を蓄えて何が必要なのか見極めようと思って、無料で得られる範囲の情報をとにかく拾いまくることにしました。

 

 

しかし…深く知るほどに、スピリチュアル的には「誰かの不思議な力によって救ってもらう」のではなくて、手段はなんであれ結局のところ「自分の意思がない限りどんなヒーリングもカウンセリングも無駄」「自分は自分にしか救うことができない」ということがわかりました。

 

これはスピリチュアル抜きで、あらゆる困難において共通することでした。

 

自分に乗り越える意思がなければどんな素晴らしいカウンセラー、医者、専門家、薬、学問、知識、宗教も、この困難を乗り越えさせてくれることはない(できない)。

 

そして、自分がこの病気や困難を乗り越えるためには自分のなかにある、様々なブロック(ビリーフ?)を見つめ手放し、本当に自分が求めている生き方を掘り起こさなければ、私はこれから先どんな病院に行っても、私の体を治すことはできないんだと気付きました。

 

正直、きついです。これなら盲目的に宗教にハマるか、病院で薬めちゃくちゃもらって一時的な安心感に浸り、また感情に振り回されることを選ぶ方が楽です。

 

外側には一切の救いはないと言ってもいいです。スピリチュアル的には内側にあるものが外に現れるのですから、内側になければ外側にもないんです。

 

自分のことを死ぬほど攻撃してくる自分と向き合って、その奥にある本音を引っ張り出すために、心の声に耳を傾ける必要があるのです。

 

もちろん、ブロックが山積みだろうと、意思をしっかり持って、さっさと霊能鑑定やオーラ鑑定を受けてパッ!!て治してもらったり、前世のカルマとかそういうのから開放してもらったほうが早いのでは?と何度も思いました。

 

でも不思議な力の存在にすがりながらも、実体験がなく信じきれない自分がいる上に、経済力がないため迂闊に頼むこともできない私には、「とりあえず自分でなんとかできる部分はなんとかする」という道しか残されていませんでした。

 

 

そんなわけで、前置きが長くなりましたが、私は“本当の意味で“スピリチュアルに(=自分らしく)生きるために、毎日毎日自分と向き合い、いらん感情を手放し、心を軽くして今の病気を乗り越えたうえで、あわよくば不思議な体験を実体験にできないだろうか、と思っているわけです。

 

バイトしようにもまず元気がないしまだ積極的に外出できる時期でもないですから、ヒーリングや鑑定などは簡単には手が届きませんし、もし乗り越えられるなら自力で乗り越えたいんですよね…

 

このブログは、そんな私が日常の中で自分と向き合いながら気づいたことや、スピリチュアルと現実のバランスを模索する中での自分の考え、あとは適当な日記、みたいなものを気まぐれで残していく記録のようなものです。

 

不思議な体験をしたら、確信がなくてもとりあえず書いてみようかとは思っています。

 

一発目から長すぎたかもしれませんし、まだ拙い部分が多いかと思いますが、そんなかんじです。

 

ここまで一体何人の方が見てくださっているのか…(笑)

 

見てくださった方、本当にありがとうございます。

 

これからちびちびと更新していく予定ですので、なんか若造が頑張ってるなということで、生暖かい目でみていただけると嬉しいです。