僕は半年間のコロンビア生活を経て、
「人の役に立つこと」こそ
自分を成長させる
ということに気づいた。
(めちゃくちゃ当たり前やんと思うかもしれないが、自己成長の塊だった僕には全くその意識がなかった、、笑)
ずっとコロンビア行きを反対していた親も
一人暮らしの家を引き払い、渡航日の飛行機までとってしまうほどの
僕の覚悟に半分呆れて、なんとか納得してくれた。
僕の全貯金額の50万円を全て費やしたため、
『何が何でも成長して帰ってくる』
そういう覚悟しかなかった。
僕自身は、
「人生で今が一番楽しい」と言ってる大人になるためには、
小手先のスキルの向上なんかより、
童心をくすぶるような猛烈な経験をして、
本気で取りくみたいと思うことを見つけることだと感じていた。
(今では言語化できているが、当時は規格外の経験を積みたいという一心であった。)
コロンビアにいた半年間で
精神的にはとても成長した。
ただ、、、、僕は、
コロンビアに行く前に比べて、、、
理想の大人に近づいてはいなかった。
「人生で今が一番楽しい」というのは
・やりたいことに挑戦していること
・周りに仲間がいること
・経済力があること
だと思っていた。
ただ、
僕は日本に帰ってきてもなお、
やりたいことも特になかったし、
関わる人たちも変わっていなかったし、
経済力なんて
吉野家に行くのに躊躇していたくらいだった。
21歳で単身でコロンビアに行き生活をするような経験をしてもなお、
全く彼らに近づけてる感覚がなかった。
1年住んでも2年住んでも近づける感覚がしなかった。
これはもう
「圧倒的にスタンスが違う」
と感じた。
その時に気づいたことがあった。
僕は『自分の成長』と自分ばかりにベクトルを向けていたけれど、
僕が何気なく憧れていた人たちは、
『人の役に立っていた』
仕事でも自分の会社を使って、
数万人っていう規模の人の役にたっていたし、
講演会でも僕らに学びを与えていた。
僕はこれまでの人生で「人の役に立つ」ということを全く意識していなかった。
それを機に「人生で今が一番楽しい」人は、
誰かの役に立っていること
仲間がいること
自分のやりたいことをできる時間とお金があること
この3つ。
自分の心を満たしてくれるのは、
「人の役に立ったときだ」というのを、
猛烈な自己成長を求めて、
コロンビアに行ったことで、
学ぶことができた。
人の役にたつことをするから、
周りに人が集まるし、同じような志を持った仲間に出会える。
お金が集まってくる。
僕自身の成長は、
価値観の違う環境に飛び込むことではなく、
「自分のできることで
人の役にたつこと」
だということを学んだ。
まずは、
自分のできることで人の役に立つ。
(コロンビアから帰国後の僕です、、、)
