心療内科にかかって、2年7ヶ月が経過したのだが、休職せざる原因となった理由が、目標を失ったことによる、精神状態の悪化だと思った。
 
俗に言う、「燃え尽き症候群」というやつです。
 
実は、思い当たる節があり、1度目の時が、車の購入契約直後だったと言うこと、2度目が、完全復職の手前で、強制的に休職せざる状態になってしまい、朝が起きられない、やる気が起こらないなどが長期に渡って続いている。
 
また、この手の心身症から鬱やパニック障害に発展することが、あり、(現に閉ざされた空間や雑踏のある所、地下鉄が怖くて乗れなかった)処方された安定剤が効きづらい面が特徴だそうである。
 
まだそれが確定的ではないので、心療内科医に相談するか、あえてセカンドオピニオンを求めるかをしようと考えている。