前回の内容はこちら
 
どこぞの運動公園の駐車場まで行き、側溝の蓋を狭路台に置き換えて練習。
本当は会社の一本橋でやりたかったが、それはできないので。
前の内容で、右が切れなかったことを書いたが、繰り返しやる度に安定してくることがちょくちょく。
それの理由を考えてみたら、ずばり脇を締めることだった。わきが開き気味になるとどうしてもハンドルがふらつく。
締めるとふらつかない。新種を発見した生物学者の気持ちになれた。あとは下半身全体でホールド。膝を開けない。
上半身は力を抜いて、動力は常に伝える。これらを並べていくと・・・、教習と同じ内容になった。

まだまだ先は長いです。H師匠に40~60秒の間が一番かかるで~と教わり、今その状態です。
希望の光も見えてきました。
成功の暁には、証拠動画をアップします。
あとはその状態を長く続けられる様になることです。がんばります。