2021年は入院・手術を始め、かなり病院に通いました。
【子宮関係】
・最初の婦人科受診で子宮体がん検診&エコー 5,380円
・手術を受けた病院での手術前の検査(子宮体がん検査2回、CT、MRI含む) 42,920円
・入院と手術代(差額ベッド代等除く3割負担のみ・限度額適用認定証使用) 88,359円
・術後の検診等 7,120円
と子宮関係だけで10万円超え。
プラス、2021年は肩を痛めて(〇十肩ってやつ)整形外科にリハビリで通い
甥っ子のRSウィルスをもらったおかげで耳鼻科に通い
定期的に行っている歯医者と眼科に医療費を払い
乳がん疑いでまたもや病院で検査を受けたり・・・
ということで、2021年の医療費は合計234,149円![]()
この金額なら、確定申告の医療費控除で所得税が少し戻ってくる!と
最初は思っていました。
しかし、医療保険から手術・入院時に給付された金額が16万円。
234,149円-160,000円=74,149円 で
「2021年に使った医療費」と「医療保険で支給された金額」の差が10万円未満だから
残念・・・医療費控除は使えないな~と思っていました。
ところが、よくよく国税庁のHPを見てみると
【医療費控除の対象となる金額】
医療費控除の金額は、次の式で計算した金額(最高で200万円)です。
(実際に支払った医療費の合計額-(1)の金額)-(2)の金額
(1)保険金などで補てんされる金額
(例) 生命保険契約などで支給される入院費給付金や健康保険などで支給される高額療養費・家族療養費・出産育児一時金など
(注)保険金などで補てんされる金額は、その給付の目的となった医療費の金額を限度として差し引きますので、引ききれない金額が生じた場合であっても他の医療費からは差し引きません。
(2)10万円
(注)その年の総所得金額等が200万円未満の人は、総所得金額等の5パーセントの金額
そ~なんです!!
医療保険から給付された金額は、あくまでも入院・手術代の88,359円
に補てんされるものであって、他の医療費には影響しない!!!![]()
ということで、もう一度計算。
合計234,149円-入院手術代88,359円-10万円=45,790円が
医療費控除の対象となりました![]()
これで所得税+住民税もちょっとは安くなります。
ありがとう~医療費控除![]()
2021年はなかなかヘビーな1年でしたが、これでちょっとは心穏やかになれました。
もし、入院・手術したけど保険金もらったから、確定申告できないな~![]()
と思ったとしても、その他の医療機関に支払った金額によっては
確定申告で医療費控除受けられる可能性もあるので
(それも5年前までさかのぼって確定申告できます)
病院のレシート・領収証は捨てずにちゃんと取っておきましょう![]()
ちなみに、入院・手術代を3割負担ではなく、全額自分で支払った場合は
なんと!
1,092,860円
健康保険と限度額適用認定証、本当にありがとう~![]()
