バスを待っているとき
信号をまっているとき
幼い命がまた消えた。悲惨すぎる。
その想像を絶する深い悲しみをどう、誰にぶつければよいのか。
直接にしろ、間接にしろ
加害者は加害者なのです。
親たちはそこからすべての希望を捨てるのです。
娘に性被害を加えた父親を守り、損得ではないとしながらも罰することのない、日本の法律
単なる交通事故も比率を決められ、関わったすべてのひとが責任を負う。
まして、幼い子どもの大切な命
世の中にどれだけ貢献し、夢を果たせたかも知れず、親を含むすべてのひとにどれだけの幸福をもたらすしたか計り知れない。
何よりその子の持つべき、幸福になる権利を責任を持たない大人の手により奪った事を今一度採決を戻してほしい。
日本で起きている筋のとおらない言い訳に苦しむ側がこれ以上何故苦しみを与えられているのか。
やはり、正当なことを正当に否を声に出してよいのではないか。
ものわかりが良すぎる日本人たちよ。
噂も○にちまでで、それでよいのか。
何故今後の教訓に我が子がならなければならないのか!
表現がこんなときだから拒まれるが動物も含めて、命は生け贄などにつかうためのものではない。
返してあげてほしい
大切な尊い愛する命を
🌹も悲しげに沈黙している。