しろいにじ
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ロールキャベツ

唐突にレシピ。自分メモ用。



◆◆◆ロールキャベツ(4人分)◆◆◆

----材料----

キャベツ 8~10枚
一緒に煮込む野菜 適量

A 合挽ミンチ 300g
  玉ねぎ 1個
  牛乳 大3
  パン粉 大3
  卵 1個
  塩・コショウ 適量
  ナツメグ(あれば) 適量

水 4カップ
ブイヨン 2個
ブーケガルニ(あれば) 1束
塩・コショウ 適量

------



しろいにじ

1.

みじん切りにした玉ねぎをサラダ油(分量外)でしんなりするまで炒めて、冷ましておきます。




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2.

パン粉に牛乳を混ぜしっとりさせます。ちょっと零れましたが気にしません。




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3.

破れないようにキャベツの葉を剥がします。
芯に切り込みをいれて水をかけながら剥くとうまくいくこともあります。
が、この写真のように葉のほうからではなく芯のほうから剥きましょう。間違えました。



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4.

剥く方向を間違えたからではなく、このキャベツすごく剥きにくかったんでチンしました。
ラップをかけて丸ごと2・3分チンするとするりと剥けます。
余ったキャベツの処理に困るからあまり使いたくない方法だったのですが剥けなかったので仕方なしです。




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5.

ロールキャベツと一緒に煮込む野菜を適当に準備します。
季節的に蕪が良かったんですけど売ってなかったので、今回はペコロスにしました。
にんじんとかじゃがいもでも良いと思います。
ウインナーとかもいいと思います。




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6.

そんなこんなで玉ねぎが冷めてきたと思いますので、Aの材料を混ぜ合わせます。
よく混ぜ合わせたら少し冷蔵庫で寝かせておきます。時間がなかったら別にいいです。



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7.

塩(分量外)を入れた沸騰したお湯でキャベツをさっと茹でます。
少し色が鮮やかになって柔らかくなるぐらいでいいです。しゃぶしゃぶ的な感じで。
そして軸の部分を薄く削り取ります。



8.

キャベツに具を乗せて俵型に巻き最後に爪楊枝で留めます。
パスタとかで留めると盛りつけの際にわざわざ抜かなくていいのでいいかも知れません。
巻いてる写真を撮り忘れました。




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9.

8を鍋に敷き詰めます。
茹でてるときにふわふわ動かないようにぎゅうぎゅうに敷き詰めておけば、キャベツが多少破れていても肉が出てこないと思います。
ほかの野菜とブーケガルニを入れます。
ブーケガルニは無くてもいいですがあれば風味が増していいと思います。
今回は売ってなかったのでイタリアンパセリとローリエとセロリの葉をいれました。
水とブイヨンを入れて強火にかけます。
煮立ったら弱火にし30分ほど煮込みます。
香りがついたらブーケガルニは取り出してください。
あとは使った野菜がちゃんと煮えるか様子を見ればいいと思います。
最後に塩コショウで味を調えます。


補足
水を3カップにして代わりにトマトジュースを1缶入れてもいいです。トマト味もおいしい^^




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10.

爪楊枝を抜いて盛りつければ完成です。
しかし盛り付けが下手すぎる・・・




しろいにじ

この日のメニューは
・ロールキャベツ
・ガーリックトースト
・かぼちゃのミルク煮醤油味
・モッツァレラチーズとセロリの黒胡椒サラダ
・ローストベーコン
です。

ロールキャベツに時間がかかったので後のは簡単料理です。
ほんと写真撮るの下手だなぁ・・・
もっとちゃんと並べて撮るべきでした。
食べてる手を止めて撮ったんで、なんか食いちらかってるのはご勘弁ください。


ここ最近のあれこれ

8月に静岡に引っ越して


9月に名古屋に引っ越して


入籍しました。



そんなこんなでもう3カ月たちましたけども

ペースが掴めたのかなんかよくわかりませんが

ゆっくり生きてます


仕事を探さないと友達ができないな、ということが最近分かりましたので

そろそろバイトでも探そうかと思います


でももうニート生活が板に付きすぎて何も出来る気がしません


今の私にできることと言ったらせいぜいベッドに掃除機をかけることぐらいです

ヘッドを取った掃除機のホースでいかに布を吸い込まずに表面の埃のみを吸い取っていくか


技術とスピードの要求される作業です


埃を吸い取るというか、主に彼の抜け毛とはなくそなんですが・・・

抜け毛は年齢的に仕方ないとは言えどういうわけか毎朝シーツに、さながら小さな巻貝のように丸められた鼻くそがおちています

無意識にほじっているのでしょうがその癖なんとかしたまえ、と思います


そんな新婚生活です