先週胃カメラうけました
人間ドックの続きです
やってくれた先生は
過去に一緒にディズニーに行ったり
先生が勤務の日に何度かランチにも行き
喘息の相談にものってくれる
頼れるドクターです
なんですが、
喉の麻酔のキシロカインスプレーを吸い込んで気管に入ってしまう
むせて大変でした
そして気管内がヒリヒリ痛くて
胃カメラ後は声も出しづらく
夕方まで不調は続きました
何故?と考えたら
いつもだったら先生が「あーって言って」と声かけしてくれ
その間にスプレーする
発声している間は息を吐いてるし声帯が閉じているので
気管に入ることはまずないです
声かけなかったな…
私も油断してたな
検査はというと
全く記憶がございません
注射しているところはうっすら覚えていますが
その後マウスピースくわえた記憶もなく
なんとなく検査中の画像の記憶はあるものの
はっきり記憶があるのは検査が終わってリカバリーへ歩いていくところから
なので検査自体はとっても楽でした
でも
スプレー後むせている私に「あんまり咳をすると後で喉が痛くなるからやめて」
終わった後に「食道にうっすらカンジダっぽい箇所があるから吸入後のうがいをちゃんとして」
この2つだけ強い口調で言われたので怖くて覚えています
この先生、時々怖いってアンケートに書かれているんですよね✏️
「これか」って思いました
検査に集中すると言い方がキツく声も大きくなるタイプの方です
仲良しでもそれとこれとは別だなって思いました
そして次は他の先生にしてもらおうと決めました