住処を固定することのリスク。

 

これを考えて、

 

賃貸一択!

 

持ち家は負債!

 

と思ってきたが、

 

今住んでいる都内の中心部いわゆる山手、が

 

とても気に入っているので、

 

購入も考えてる。

 

なにより、

 

賃貸の今の管理会社に不安があるので。。(。-_-。)

 

 

備え付けのものの調子が悪くて一度管理会社に電話したら、

 

電話に出た若い男性が、

 

「専有部分は大家さんに直接言ってください」

 

と、驚愕の返答をされてしまって困った経験があってから。

 

 

(間に立つための管理会社でしょうが!!

持ち主の連絡先なんて知らないし。。!

田舎の大家さん直接管理じゃあるまいし、、

と。

今なら言えるけど。

その時はそこで喧嘩するのが嫌で引き下がってしまった。。

もしかしてそうなのか、私が問い合わせ他のが間違いなのか、、?と。

 

ちなみにそれから改めて、私が問い合わせた先こそが、専有部分の不具合の問い合わせ先で間違いない事を確認しやのだが。

 

どうも信頼が置けなくなって。

 

今の管理会社に。

 

(超大手の◯急ですよ!)

 

 

次住む時は絶対に◯急が関与している所はやめる。

 

三井、住友、三菱辺りとしたい。

 

◯急、、マンション管理会社ランキングで上位なんだけど。

 

私はあんな、

 

自らの給料がどこからきてるのか(管理会社の役割とは何か)

 

把握もしていない事を言える社員さんを、

 

カスタマーからの問い合わせ窓口に置けてしまえる会社、、、

 

ちょっと勘弁だな。。と。

 

 

まあ、

大抵の窓口対応は、若手の担当であろうとは思うが。

 

たまたま(!)初日の担当者だったのかもだが。

 

不安で問い合わせてくる利用者を打ちのめすのには十分だったかな。。

 

まあ、こういうのも巡り合わせで、

これがなければ、マンション買おうか、引越ししようか、なんて考えもしなかったから、

 

なにかの流れなのかもな、と思うことにしたのでした。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

無料のヨガ教室にいきました。

呼吸を止めないこと、
呼吸がとまる動作は、無理しているということ
と、
とてもすっきりした美しさの先生に言われたのが印象的。

ヨガ自体は、自分の世界だし、難しい動作はなかったのだが、

最後仰向けの状態で、先生からさりげなく、両肩を開き、胸郭を広げてもらったのが唯一直されたところで。

驚くほど呼吸がしやすくなりおどろいた。

いかに自分がふだん、猫背とまでいかないまでも、胸をはって深く呼吸していないかに気付かされた。

呼吸が浅い人は気持ちも不安定になりやすいとか。

文にすると笑っちゃうけど、
呼吸を止めないようにしよう。

意外と、頑張ったり緊張したりして、ゆったり定期的な呼吸て、できていないきがした。

心配なことや緊張感のある仕事に取り組んでいる時なんて、

確かに私、息を止めている。

呼吸だけでセロトニンがでるみたいよ。

村上春樹さんが、
悩み相談のエッセイで、
無気力な方に、

体を動かしなさい。
何も大げさな運動でなくとも。
息をすることは嫌いですか?

という旨のことを言われていた。

そう、体を動かすとセロトニンはでるが、
息をするだけで!セロトニンはでてるのよ。

最近、チョットおちこみがちで、
セロトニン出さなきゃと、意識的に朝散歩したり、走ったりしていたが。

シューズを履いて外に出るパワーさえない時もある。

息を規則正しく行い、止めないこと。
筋肉を動かすこと。

それだけで、
人が生きる基本的な動きだけで。

人の身体は、安定するホルモンをだしてくれてるなんて。
感慨深い。

規則的な呼吸と。筋肉の動き。
この二つを意識的に行うヨガは、
科学的にも、精神によいこと、

心から納得した。

緊張感のある毎日で、
チョット元気がない人は、
無意識に呼吸を止めていないか、
すこし意識してみるとよいかもしれない。

薬飲まないといけないか、なんて、
極端にはしる前に。


先日、ふと思い立ち電車で温泉へ。
スンバラシイ温泉で、
露天風呂は良い風で。木々が鮮やかで。
風呂上がりは寝転んでリラックスルームまであり。
あー極楽極楽!なんて言葉が自然と浮かんだ。
そして、
極楽極楽、なんてこんな言葉が、去来したことなんていつぶりだろうか?!と、ハッとした。
なかなか普段の生活の中で、極楽だーなんて幸せを感じる場面などあるまい。
極楽ですよ?!サイコーに幸せな状況、の部類。
温泉、リラックス、あとはビールでもあれば、イコール極楽と呟きたくなる、という日本人のお約束的な状況だからか?!

いやしかし、
空いている、広い、露天風呂あり、
を満たす温泉にゆっくりはいるのは、
まさに日本人的DNAにおいては極楽と呟くレベルであることを感じた。

温泉嫌いだったが。
また極楽を感じに行きたいなあと思うほど、
よい温泉にはパワーがあるのは間違いないと感じた。

温泉以外に、極楽を感じるレベルの出来事、、
美味しいものを食べたとき、というのは、
幸せー、て感じだろう。
doだからか。beでなく。

ならば、beの状況ではら
暖かい布団の中でダラダラする、という、状況も幸せな部類。

休日に気心知れた人と、木漏れ日が美しい公園のベンチでビール。

いいねー。極楽かも。

うーんやはり、極楽と呟きたく状況というのは、ハードル高いというより、
温泉に入って気持ち良い時の専売特許的な感情表現なのかも、、?て、
改めて思った次第です。