お盆休みになったとたん、急に気温が上がって猛暑日が続いています。
暑いのは気温ばかりではなく、携帯業界もいろんなキャンペーンが出て熱くなって来ています。
そんな中、この夏イチオシの白ロム機種は?と考えると、auのハイエンドモデルスマホ「HTC ONE HTL22」が挙げられます。
台湾のスマホメーカーHTCのフラグシップ機種として全世界でも発売されているHTC One、実は日本ではこれまでにあまり人気があるような機種にはなれていないというのが現状です。
スペックは非常に高く、400万ウルトラピクセルの高性能カメラを搭載、前面にデュアルスピーカーがあるなど、ユニークさもあるのですが、157グラムというずっしりとした重さ、そして公式キャンペーンの貧弱さから、売れ行きはイマイチだったようです。
ですが、昨日8月9日より公式ショップにて1万円以上の大幅値下げが敢行され、MNPを使えば実質負担は0円で買えるようになりました。
まだ白ロムの価格には反映されてきませんが、MNPで安く端末を手に入れた転売ヤーたちによる在庫が入荷し始めれば、一気に白ロム価格相場が安くなるのではと予想しています。
⇒au HTC One J HTL22の白ロム価格追跡はこちらのページで掲載中です
今後も随時価格チェックをしていきますので、HTL22の白ロムを狙っている方は是非チェックしてみてください。
暑い日が続きますが、学生さんはもう夏休みに入った学校もあるようです。夏休みは春休みに次いで携帯電話・スマートフォンの機種変更シーズンのため、各キャリアもキャンペーンに力を入れていますね。
そしてキャンペーンの価格は、そのまま白ロムの相場にも影響します。7月の今、特に安くなっているのはauの2013年夏モデルの登場によって型落ちした2012年冬~春モデルです。
auの夏モデルとして、SONY XperiaUL SOL22, HTC One J HTL22, SHARP AQUOS PHONE SERIE SHL22, URBANO L01の4機種が発売されましたが、それぞれ「○○L 21」と言う旧モデルが存在します。
たとえば、白ロムガイドで価格を追跡しているショップの一つ「携帯電話のフリーマーケット
」では、Xperia VL SOL21は新品白ロムが2万円ちょっとで買えてしまいます。定価は7万円を超えた高額機種でしたが、型落ちとなり一気に安くなりました。
HTCは人気のフルHDディスプレイを搭載したHTC J Butterfly HTL21も3万円台で在庫がたくさん見つかります。人気機種だったのでJ蝶はまだ少し他機種に比べて高い印象もあります。今でも十分通用するハイスペックだとも言えます。
そして一番値下がりが激しいのは、URBANO PROGRESSO。今や下がりも下がったり、新品が1万円でおつりが来ます。スマートフォンが1万円以下という、おもちゃみたいな値段での取引になってしまいした。
URBANO PROGRESSOは昨年の春夏モデルですが、ちょっと最新機種に比べてスペック的に見劣りするため、ショップでも完全に投売り状態となり、現在のような激安スマホになりました。
このように、最新機種・スペックはあまり気にしないよ、と言う方にはauの型落ちモデルの白ロムがかなりお買い得になっているためオススメです。
昨年気になった機種があった、という方は今一度価格をチェックしてみると驚きの安値で売られているのを見つけられるかもしれませんね。
そしてキャンペーンの価格は、そのまま白ロムの相場にも影響します。7月の今、特に安くなっているのはauの2013年夏モデルの登場によって型落ちした2012年冬~春モデルです。
auの夏モデルとして、SONY XperiaUL SOL22, HTC One J HTL22, SHARP AQUOS PHONE SERIE SHL22, URBANO L01の4機種が発売されましたが、それぞれ「○○L 21」と言う旧モデルが存在します。
たとえば、白ロムガイドで価格を追跡しているショップの一つ「携帯電話のフリーマーケット

HTCは人気のフルHDディスプレイを搭載したHTC J Butterfly HTL21も3万円台で在庫がたくさん見つかります。人気機種だったのでJ蝶はまだ少し他機種に比べて高い印象もあります。今でも十分通用するハイスペックだとも言えます。
そして一番値下がりが激しいのは、URBANO PROGRESSO。今や下がりも下がったり、新品が1万円でおつりが来ます。スマートフォンが1万円以下という、おもちゃみたいな値段での取引になってしまいした。
URBANO PROGRESSOは昨年の春夏モデルですが、ちょっと最新機種に比べてスペック的に見劣りするため、ショップでも完全に投売り状態となり、現在のような激安スマホになりました。
このように、最新機種・スペックはあまり気にしないよ、と言う方にはauの型落ちモデルの白ロムがかなりお買い得になっているためオススメです。
昨年気になった機種があった、という方は今一度価格をチェックしてみると驚きの安値で売られているのを見つけられるかもしれませんね。
猛暑日・熱帯夜が続きますが、最近は世界のスマートフォンが話題になっています。
日本ではドコモ・ソフトバンク・auの3大キャリアが夏モデルを6月から7月にかけて発売しましたが、世界ではさらにユニークな機種が多数出ています。
たとえば、スマホをカメラを一体化させた「Samsung GALAXY S4 zoom」。ディスプレイ画面を見れば確かにスマートフォンなのですが、背面から見ればどうみてもデジカメにしか見えません。
1600万画素の高性能なカメラ性能をもったGALAXYS4の派生機種ですが、ユニークすぎて日本での発売はまずないでしょう(笑)
・GALAXY S4 zoom SM-C101 白ロム価格追跡ページはこちら
ほかには同じくGALAXYシリーズの防水仕様である「GALAXYS4 Active」やコンパクトモデルの「GALAXY S4 mini」などなど、サムスンの人気機種がたくさん出ています。
あとは6月末に発表されたSONY Xperia Z Ultraですね。6.44インチのビックディスプレイで最高のエンターテイメントが楽しめるという新機種です。日本での発売は無い見込み(あったとしても冬以降)ですが、海外では今月末から発売予定です。
日本では数が少ないですが、Windows8 OSを積んだLumia 925や日本からは撤退してしまったBlackBerry 10を搭載したQ10,Q5というQWERTY配列を持ったスマホもあります。
キャリアを問わずに使えるSIMロックフリーの端末も白ロム購入ガイドで多数価格情報を追跡していますので、ぜひチェックしてみて下さい。
*SIMロックフリー機種は海外からの輸入のため、円相場によって価格が随時変動します。特に最近は頻繁に価格が変わったり、円安の影響で昨年末よりも値上がりする機種も増えているようです。機種の価格は最新情報をチェックして下さい(ブログにコメントを頂ければ、ご希望の機種の価格調査なども承ります)。
⇒SIMフリー端末 記事一覧はこちらから
日本ではドコモ・ソフトバンク・auの3大キャリアが夏モデルを6月から7月にかけて発売しましたが、世界ではさらにユニークな機種が多数出ています。
たとえば、スマホをカメラを一体化させた「Samsung GALAXY S4 zoom」。ディスプレイ画面を見れば確かにスマートフォンなのですが、背面から見ればどうみてもデジカメにしか見えません。
1600万画素の高性能なカメラ性能をもったGALAXYS4の派生機種ですが、ユニークすぎて日本での発売はまずないでしょう(笑)
・GALAXY S4 zoom SM-C101 白ロム価格追跡ページはこちら
ほかには同じくGALAXYシリーズの防水仕様である「GALAXYS4 Active」やコンパクトモデルの「GALAXY S4 mini」などなど、サムスンの人気機種がたくさん出ています。
あとは6月末に発表されたSONY Xperia Z Ultraですね。6.44インチのビックディスプレイで最高のエンターテイメントが楽しめるという新機種です。日本での発売は無い見込み(あったとしても冬以降)ですが、海外では今月末から発売予定です。
日本では数が少ないですが、Windows8 OSを積んだLumia 925や日本からは撤退してしまったBlackBerry 10を搭載したQ10,Q5というQWERTY配列を持ったスマホもあります。
キャリアを問わずに使えるSIMロックフリーの端末も白ロム購入ガイドで多数価格情報を追跡していますので、ぜひチェックしてみて下さい。
*SIMロックフリー機種は海外からの輸入のため、円相場によって価格が随時変動します。特に最近は頻繁に価格が変わったり、円安の影響で昨年末よりも値上がりする機種も増えているようです。機種の価格は最新情報をチェックして下さい(ブログにコメントを頂ければ、ご希望の機種の価格調査なども承ります)。
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