朝、太郎と次郎を車で学童まで送っていったら
今日はちょい時間が早かった

学童が開所の時間になるまで、
ママと太郎と次郎は車の中で待機していました
早いといっても2・3分だったので
ママ一家以外に、早く着いてしまった人たちは
学童の玄関に入って開所の時間を待ってました
ママは開所の時間になってから車を降り、
太郎と次郎と一緒に学童に入っていったんだけど
学童の先生が
『玄関まで入って待っててもらって大丈夫ですよ^^』
と声をかけてくれました
でもママは、三叉神経痛が痛むから
できれば車の中で待っていたいのですね…(;^_^A
すると太郎がすかさず
自分のこめかみに指を当てて、首を横に振って先生に合図

先生もその太郎のジェスチャーを理解してくれて
『わかりました

と言ってくださった。
太郎は本当に素晴らしい

私の気持ちを代弁してくれた


もし私が三叉神経痛を持っていなかったら
太郎も次郎も、
こんなにいい子じゃなかったかもしれない
親バカだけど

世界に誇れるママの子供たち


産まれてきてくれて本当にありがとぉо(ж>▽<)y ☆
