認知症を受け入れる、ということ | しろくまのブログーー成人発達障害者の叫び

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特定不能の広汎性発達障害の診断を受けたアラフィフ・既婚・子無しの女子です。
当事者ならではの観点でブログを書いてゆきたいと思います。
「Think Diffrent」の可能性を信じて。(実母の認知症の記録も始めました)

認知症という病気がどんな病気なのか、

本を読んだり認知症のご家族を介護されている方のブログを読んだりして、

自分なりに勉強をしています。

だから、

認知症という病気について理解をすることは出来てきました。

だけど。。。




受け入れる、ということは、まだまだ出来ていません。(TωT)




認知症という病気が母をそうさせているんだ、

ということは、アタマではわかるんです!!(>ω<)

だけど。。。

キモチが付いていきません。(TωT)




馬鹿になってしまった母に接していて、

イライラするし情けなくなるし。(TωT)

自分はこうなりたくない!(>ω<)

という、強い「拒絶反応」も起こします。。。(TωT)




とても強いストレスになっています。(TωT)




痴呆老人になってしまった母を、

いつになったら受け入れることが出来るのでしょうか?(TωT)















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