ま、最後まで見れんかったのですが。
バサラの慶次、家康エンド。
「なんで…なんで殺したんだよう」のくだりです。
まま…そういうヒトのブログは主観が多くて。
主観入りまくって気持ち悪い。
きれいにセリフ欲しかったのだけれどもな。
 
自力で行きます。
家康エンド。
負けるか!クソッタレ!
 
がんばりますよん!
ヘタレゲーマーですけれどもね。
人生初めて蹴り飛ばされました。
実の二男に。
 
そんな無茶は言うとらんつもりすでが。
 
耳川の戦い、左に進めばいいの右に?が会話の根源だったのですが、「一筆書け」で我慢キレました。
なにをほざくか扶養家族!
 
で、親を「けるか!扶養家族!
 
学資止めようとかマジ考えたもの。
 
爺婆が許しても、許しませんよ。この暴挙。
覚悟なさい、己の愚かさを。
カスタムラックス文鳥ってのもあるのですが。
 
青米が食べられない脆弱な嘴の文鳥にお勧め!
 
中雛で来たせいか、焼のり以外には一切興味を示さないうちの鳥。
「マニア文鳥」だけは食べる5歳中年文鳥。
(売りつけられた給餌機を拒否するお年頃で)
 
文鳥の餌の食いが悪い…とか思った方、お試しくださいませませ。
 
ただ…買いに行くと店主がシナモンの嫁いらんか…と勧めるのイヤさにお使い頼んでばかりですが。
 
(壺巣がダメなんです。うちのアホ鳥。入れるとパニクって金網に体当たりしてケガしちゃう)
 
嘴脆弱なんですが、噛まれると血、出ます。
どんなやねん!うちのアホ鳥!!
アニメで収束の方向は知ってました
 
「こう終わったんかい!」
ボンズ…はしょりすぎだわ。
泣ける部分、割愛されてます。
 
内容に関しては言えませんが、原作では滂沱の部分、はしょったんだ…とかね。
 
ま、それはそれで良いとして。
 
近日公開の映画版までこれなら…暴れますよ、マジで。
その点、アニメの「夏目友人帳」とか「蠱師」とかまんま世界観映しても見る者は見るからね。
 
次の大人は見ないアニメに繫ぐのを急いだかなぁ…
 
記憶の最初にあるのは十姉妹です。
なぜ彼らが死んだかはわかりません。
 
次が並文鳥でした。
これも鳥が嫌いなおじいちゃんが餓死させました。
 
次に飼ったのは子飼いのセキセイインコ。
これは野良ネコに食われました。
 
そのせいか、異常なほどに警戒しています。
たとえ捕食されようとも大空を駆けるつが差があるのに。
 
鳥を飼う…とは結構重いモンです。
手乗りならまだしも、彼らの翼って何なのだろう?とか。
一生飛ばない鳥もいるんですよねぇ。
 
カラスがスズメを食っています。
 
それがどうにかなるまでは、籠の鳥はいたしかたない。
 
バサーっとか羽ばたかれるたびに辛いのです。
出したいけど出してやれないジレンマが
 
なんか高価とかいうイメージあるけれど、小倉駅新幹線待合の「九州のムラ市場」だと、スライスしたものが普通に半腹¥5000くだらないのですが、¥1000でお釣りが来ちゃう。
しかも入場券見せると、その分値引きときたもんだ。
軽く焙ってお茶漬けやほぐしてパスタに。
卵かけ専用醤油(このちっこいの一瓶で普通の醤油2本買えます)とかカンコロモチとか。
柚子胡椒は欠かせませんぜ、お客さん(笑)
急ぐ旅でなければ寄ってみて。
関係者ではないのですが、見送りに行くのはしょっちゅうなので。
明太マヨネーズ…は絶品ですから。
市場に出回らない、こういうの好きなんだよなぁ…
 
まぁ…福岡県民なのですけれど。
あのケモノ臭さがどうにも苦手で。
 
春の町の某ラーメン屋さんに連れて行かれたのですが。
仕込みは客が来る前にしとけよ…ってなもんで、目の前で豚のゲンコツをハンマーで砕いている。
骨片が飛んでくる。
非常にイヤでした。
 
ところがT君は豚骨好き。
博多に行くと…推して知るべしです。
辛子高菜がご自由に、でてんこ盛りされている店ならよいのですが。
(スープが真っ赤になるほど味をごまかせる)
もはや全国区になっている、博多郵便局近くのあの店は恐怖です。
 
ラーメン自体、好きではないのですが。
魚介メインの醤油なら、食べられなくもない。
 
一人だったら笊蕎麦たぐりに行きます。
一般に好きな人が多いものは、どうにもね。
 
少数派は「部屋のスミス」君になるしかないですかね。
 
戸畑には、博多と尾道選べる店があります。
ありがたいですねぇ…そういうチョイス。
「○○二世」「平成の○○」「どこそこの○○」
…とかいうの、新聞や週刊誌の見出しでよく見ますが、非常に失礼だと思います。
 
稀代の天才・・・は、認めますが。
後継の世代は、生まれてくる時代を選べなかったワケで。
 
「○○さんに憧れて、この世界に入りました。」
とかインタビューでは答えていますが。
冠言葉を付けられている以上は、その前に進むのは難しいのでは。
 
丁度「小京都」が京都を追い越せないみたいに。
 
ニュースとか見ながら、思ったりします。
「この子の方が、本家より上だと思うんだがなぁ…」
 
記事を書くことでメシ、食ってるヒト。
わかりやすいんだけど、否定型の表現だとは思わないのかな。
 
風邪ひきさんは、今日もお篭りさんです。
テレビとかばかり見ていると、そういうことばかり気にかかる。
 
たしか昨日までは山を見て、そろそろ紅葉してきたなぁ…とか思っていたはず。
 
今朝、起きてびっくり。
山が…輪郭しかないやん!
空も白いやん!
 
なんか目の細かいスクリーントーンを切り取って張り付けた様。
 
皿倉山も、高塔山も。
灰色にべったりと塗った描き割りみたいで。
 
何か変な感じ…と言うか、明け方の薄暗さもあって、むしろ不気味でした。
 
この時期に、黄砂飛ぶか?!
 
砂の粒子にウィルスやら何やら付着している…とかニュースで言ってた。
困ったものだ。
 
また風邪ひきさんになってしまいました。
 
去年の今頃には、まだ冷蔵庫に入れていた(発芽を促すため)ヒヤシンスが、屋外で芽を出してたし。
…寒いんだなぁ。
風が強いので、一晩中雨戸がガタガタして眠れなかったし。
 
お鍋でもしようかな。
福岡といえば、水炊きかもつ鍋。
しかし、一人鍋もねぇ…
あ、鍋焼きうどんも量がちょうどいいか。
おでんは、下ごしらえが面倒な割に、色合いがじみだからなぁ…
 
熱で外に出られない風邪ひきさんは、そんなことばかり考えてます。