こんにちは、しろごままです。

 

 

 

今回は前回ご紹介しましたブログ(前編)の内容、それぞれの詳細をご案内致します。

 

なお、前後編でお届けするつもりでしたが、

後編がえらく長くなってしまいましたので、記事を①②に分けました。

 

 それでは詳細をご案内します。


①夜はできる限り真っ暗にする

 

“できる限り”という点が私的ポイントです。

 

SNSなどを見ますと「寝室は真っ暗にしてください!レッツ暗黒!!!」のような内容をよく目にします。

うちの寝室も夜間~朝にかけてカーテンの隙間から外の光が漏れていましたので、私も当初は「そうすべきかぁ・・・」と思い、窓に貼るような遮光シートを探してみたりもしました。

 

・・・でも待てよと。

私の娘だぞ。そんなにちょっとした光にお敏感なタイプかい??と立ち止まり、

一旦家にあるもので代用できないか模索してみました。

 

その結果・・・

 

 

約暗黒が完成!

 

使用したアイテムは、

 

①洗濯ばさみ

②こちらの数年愛用した黒いパンツちゃん♡

 

なお、電気をつけるとこんな感じ

 


 

 

我ながら乗せ方雑ですねぇ。

写真あげるのに一切美化しませんでした私偉い。

 

多少光漏れてますが、娘は起きません!約暗黒でも大丈夫でした。

 

 

 

 

②朝起きた時日光を浴びせる

 

こちらはいたって簡単ですね。

朝起きたら「おはよ~♡カワイ子ちゃ~ん♡起きたんでちゅか~♡ちゅちゅ♡」としてカーテン開けるだけです。

 

これには理由があり、日光を浴びることによって睡眠ホルモンであるメラトニンの原料のセロトニンが分泌されるようです。へぇ~

 

 

③夜寝る場所で昼寝をさせない

 

我が家では夜間は寝室のベビーベッドで寝かせてますが、

お昼寝はリビングの布団もしくはハイローチェアで寝かせています。

これは【朝まで長時間寝る場所】と【あくまで仮眠する場所】の認識をさせるためです。

ベビーベッドに寝る=ああ、長く寝るとこですね、了解。

と、覚えてくれると、夜間目が覚めてもまた眠ってくれます。

 

 

④お風呂は寝る60~90分前に入れる

 

お風呂に入った後って大人でもポワポワして気持ちいいじゃないですか。

それと一緒で赤ちゃんもお風呂に入った後ポワポワしてる時に眠ってもらいましょう。

 

 

 

それではあと4つは次のブログでご案内いたします。