どうも
年明け早々にじゅんぺーがインフルになり→隔離
じゅんぺーがインフル明けにあおちゃん高熱からダラダラ熱→1週間幼稚園休み
それが終わったと思いきや
シロさん去年の入院騒ぎと同じ症状を訴えて学校で倒れて呼び出し→どうやら初潮
終わったと思ったらあおちゃん嘔吐で呼び出し→下痢嘔吐高熱嘔吐下痢でスッキリしたのか元気になる←今ここ
疲れ切ってます
無病息災…厄落としにでもいくかね…
そして
本日、あおちゃん言葉の発達相談に行きました
一歳半健診で訴えて、2才になったら再診と言われながらも保健センターからの積極的なアプローチはなく、連絡しても担当不在で話にならなくて
三ヶ月後にようやく連絡が取れて結果受診することになったあれですよ
結果
障害福祉課に申請面談の上、療育センターに通うことを勧められました!
一応言語療法士との面談だったので他の発達は見て貰ってはいませんが、やはり2才9ヶ月児としては言葉が少なすぎるとのこと
勿論焦らなくても良いけど、療育は初期行動が大切なためやらなくても良かったは良いことだけど『あの時やっておけば良かったのに』になるのが1番怖いからやれることはやりましょうよ、と言われました
わかってるよ!
だからずっと初期から訴えてたんじゃん!
4月の段階で予約取れてれば仕事増やす前に療育行けたかもしれないのに!
早々に療育通えてれば年少になる頃には療育卒業出来たかもしれないのに!
案内で付き添ってくれてた保健センターの方はボロボロ泣くあたしに『申請しても障害者って訳じゃないんで』『これから伸びることもあって障害ってまだ解らないんで』って言ってくれるけど
そんなことはどうでもいい
あおちゃんがグレーなのは育ててる自分達が1番よくわかってる
だからグレーなのに甘えで様子見を続けて結局行動が遅くなったのが許せなかった
ちゃんと確認した
『私が過剰に心配してるからそれなら保護者を安心させるために通った方が良いとかですか?』と
そしたら『そういう判断をするときもあるけど、冷静に見ても言葉が少ないと思います、やりとりは出来てるし全く出ないわけじゃ無いし会話になってるけど、やっぱり、平均的な月齢成長から見ると遅すぎるとは思いますから、やれることはやった方が後悔しなくてすむのでやりましょうとお勧めしてます』と言われました
やっぱり2才9ヶ月(すぐ10ヶ月)の子が二語文が精一杯は遅すぎるよね
運動神経に特化しすぎてて言葉の面が本当に遅い
療育すれば伸びるかも、と期待してるけど、3姉妹ママと保健センターで遭遇、一番下(あおちゃんと同じ学年)の言語療法士面談に来たそうだ
なかなかのんびり大らかなママでひっかかってるけど様子見で2度目の面談らしい
そのママは真ん中の子が色々引っ掛かって色々やったけど認定はなくでも来年から支援級に移るんだーってさらっと言ってた
3番目を療育に行かせないのも『二番目で療育通ったけど何も変わらなかったから三番目は二番目より酷くないから様子見てる』んだって
まぁ、大人しい女の子だからね…
あおちゃんは他害を与えるのよ…
言葉が出ないから手が出る噛み付く突き飛ばす…
それなのに何もしてないってのはやっぱり他の保護者の手前胃が痛い
そもそも年度末生まれでみんな甘やかしてくれてるのはあるんだけどね
悔しさからボロボロ泣いてるあたしの頭をあおちゃんが撫で撫でして『だいじょうぶ?』って聞くから余計に止まらない
障害福祉課の面接も直近で再来週
それから…ってなると新年度からかな…
色々沢山取り組みをしてくれる幼稚園に入ってるからなるべくなら年少になってからは幼稚園休ませたくなかったのにな…
言語療育の曜日、水曜日だし…あたし来年度から水曜日はメインで担当する顧客を抱えるために研修勧めてるのに…
色んな事が頭をよぎって今日はもう無理だ…
もちろん、行かない選択もとれる
療法士さんにも保健センターの職員さんからも『合う合わないがあるから、1つの所に拘らなくていい、他の施設も他市の施設も使って良いんだから、仕事の折り合いつけれる他市の施設でもいいんだよ』とも言われてる
でもね、木曜日しかオフがないのよ
そんなピンポイントになる前に、優先的にあおちゃんの療育は入れたかったよ…
さて、どうなることやら