最後、これには2度コメントしています
1度目は普通に、2度目は読み返して私のブログへのお返事だと思ったから。
しかし両方消されてる様子です。
そのように自分以外の意見を排除するからこの話は進まないんだと思います
私は明らかに2人目不妊であったはずです
そうでなければ定期的にコミュニケーション取っていたのに6年も授からないわけが無い
4年前、2カ月近く生理が遅れて、激痛と共に酷く出血したことがある、その後は結構体が辛かった。
色んなブログを見てきた今ならあれは初期流産だったんだろうと思う
血の塊がぼたぼた出て貧血起こして大変だった
その後から生理痛が酷くなったから記憶に残ってる
全く自覚はしてなかったけどね
そしてその間、娘のお友達のママが2人目治療を始めた、でも自分は治療費が無いからと話を聞いていただけです
保険適応になり治療が出来るのであればもっと早く兄弟を作ってあげられたし、3番目(予定)が40越えてからになることもなかった。
だから不妊治療保険適用はやっぱり必要だと思います
それでもスクリーニング検査はこの先の長い未来を考えると認めてしまうのは怖いです
息子を妊娠してるときもずっと怯えてました
仕事を辞めることも無かったから何か異常があるのではないかと、安静にしてないから正常に成長しないのではないかと
そういう思いがあるから、縁起はみんな担ぎました
戌の日も神様は嫉妬深いからと上の子もそうでしたけど色んな所に行くのでは無く1つの所でお願いしました
カフェインも気にしました
しかし、悪阻で食べれなくなって唯一食べてた物が刺身だったので怖くて怖くて仕方ありませんでした
そういう恐怖も、スクリーニング検査をすれば無くなるんですよね
不妊治療保険適用になれば次は検査費用の保険適応に話は進むでしょう
そうなれば極端と言われようが遺伝子操作、遺伝子治療の是非も問われるようになるはずです
そのことまでも踏まえて、精査していく問題だと思います
ブログに書きましたが、私は答えを出せません
私の時代には恐らく間に合わないでしょうが
娘の時代、そしてまだ見ぬ孫の時代に関わることです
単純に全てを賛成とするにはまだ決定打が足りないと思います。
まず、行うべき事は義務教育の拡大、そして正しい生殖知識を子ども達に伝えること
出産適齢期、卵子の数、卵巣年齢、高齢妊娠のリスク、高齢妊娠の難しさ
それを徹底してなお少子化が留まらないのなら初めて45を越えた高齢の方に対する治療の是非、スクリーニング検査の是非を問うべきではないでしょうか。
因みに、私は卵子の数が有限なのも遺伝子異常の確率も仕事する上で学ぶ機会があったので20代前半で知ってました
また某発言羊水腐るの時に羊水は腐らないが卵子は劣化するという記事を見てます。
ただ男性不妊については無精子症以外、ここを見るまでは知らなかったので一概に否定は出来ませんけど。
そういうことを考えず、そういう意見を封殺しているならは、自分のことだけを考えた独りよがりの意見、と断じられても仕方ないと思います
まだ、他のランカー様の意見の方がマシではないですかね
ご本人が行動されようとしているしコメントも疑問もいちいち返答されていらっしゃる
なのにリブログの方とは違い応援する方はコメント欄にはほぼいらっしゃらない
なんででしょうね
そして、2度目のコメントで私はそのランカー様と協力すればよろしいのでは?と提案もしました
が無視です
ご自身で動く気はさらさら無さそうです
以前、ご主人と喧嘩されていたときもコメントしましたがその前のブログまでは返信されていたのに、私がコメントしたブログから返信が無くなりました
ご自身のような思いをする方を無くしたいそれならば何故根本原因に触れないのでしょうか
他はどうでもいいから自分だけを助けてくれ
それならそうと言えばいいのに
他の事に触れるから話は広がってしまうんですよね
実際どうなんでしょうか
不妊治療が保険適用になるとしたら、年齢制限が付けられるのでしょうか
保険適用ならば年齢制限は付けられないのでは?
年齢制限を付けるとしたら何歳まで?
40歳以上だと正常胚の数が激減するなら40歳まで?
ならば卵子提供は?
机上では閉経後も卵子提供でなら妊娠できる
卵子提供も保険の範疇?
閉経後も卵子提供で保険適用なら、体外受精も閉経まで保険適用すべきでは
どこからどこまでを保険適用にしたいのか
それとも全てを保険適用にしたいのか
そもそもなぜ治療の金額に大きな差が出るのか
病院によって施術が違うのはなぜか
そこを統一すべきではないのだろうか
個体差により施術が変わるのは当たり前だと思うので統一して1つの手技をではなく、どこの医院でも複数の手技で治療が受けられるようになれば病院ジプシーしなくてもすむんじゃないのかな
考えれば考えるほど単純な問題ではないと思うんだけど、これは本当に単純な話なのかな