検診時、流石に減りすぎてまだ悪阻なの?と聞かれる
寧ろこっちがいつ終わるか聞きたいと言い返しました(笑´∀`)
そんなゆるーい産院です(笑´∀`)
ゆるーい産院ですから私は産まれる直前までスポーツクラブでトレーニング➕泳ぐをしてました









ダメって言われなかったもーん
仕事前やシロさん習いごと中にやってたのを辞める気にはならなかった…
ただ、流石に絶飲食の3日間はシロさんの習い事の送迎も出来ずお休みさせましたけどね

仕事も相変わらずしてるんでしょ?と聞かれ勿論と答え
水分取れてる?に対し最近とれるようになったと馬鹿正直に答えたためじゃぁ大丈夫!悪阻に出す薬はないからその内収まるよ終了チーン





その内…その内…その内…安定期…安定期まであと何日…あと何日…あと何日…
終わる気配無いんですけど??
どうしよう(笑´∀`)
そう、そして…
そのまま体重が変動することなく臨月まで行くのであったむしろ、途中で減ったりした
普通なら腹がデカくなるにつれて体重も増加する、➕10キロとか言われるんだけどね…
シロさんの時は臨月に増えすぎて体重注意を食らったけどね…
あたい、-15キロのまま出産したよ
おかげさまで、臨月まで妊娠に気付かない強者もいたよ(笑´∀`)
近所の人に至っては、働いてるから日中遭遇することも少なくてあおちゃん抱いてるところ見ていつ産まれたの!!妊娠してたの??と驚かれたぐらいよ(笑´∀`)
そして、シロさんとあおちゃんの手帳比べると…
同じ週数で同じ体重になりそのままあおちゃんは増えなかった事実を発見
悪阻の始まりの時、旦那と笑いながらあおちゃん、ママの腹デブで僕大きくなれない!って言ってるのかもねと言っていたが、本当にそうなんじゃないかと思った
妊娠線とか出来なかった(笑´∀`)
でもね、今悪阻で苦しんでる人に声を大にして言いたい物を消化出来ず吐いて1週間で5キロ痩せたら検診日じゃなくても病院に行きなさいと
乗り越えた後、色々調べた(ピーク時は検索すら出来なかった)ら私の状態は点滴対応や入院措置をとられるぐらいの案件だった様子
まぁそうなっても仕事だからの一言で断ってたと思うけど

我慢強いは美徳ではないそして、この絶飲食後、旦那が果てしなく私を甘やかすことに繋がるのだった。
もう少しでマタニティライフの記述終わりかな
次は食歴の記録を書こうかと思う