hirorinの体験記~sHiroAo工房~

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心を穏やかにのんびりと自分軸で生きていく。
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こんな経験中々無いよなあ。

思いたって、心に従い、自分の気持ちを素直に綴る交通事故被害者記録、その後・・・その⑧。

 

【登場人物】

相手保険屋O・・・・嫌がらせ女王。屁理屈で通そうとする。

整形外科医・・・・患者に寄り添う優しいお医者さん

自分の保険屋S・・・・淡々と事務をこなす。ロボットみたい。

前弁護士U・・・交通事故に強い(弱い)弁護士(自称)
新弁護士I・・・新しい弁護士
 
 
新しい弁護士I先生は女性だ女性トイレキラキラ
良くドラマなどで見る、やる気あふれる弁護士先生である炎
 
前弁護士Uとおさらばしたあと、I先生はすぐ相手方保険屋に連絡をし、
早くも電話が入った📞←めっちゃ迅速
 
I弁護士「相手の保険屋に電話をしてみました。
      そしたら、治療費を出す期間は変更できない真顔
      前の弁護士ともそう話をつけている。変えられない。
      ただ、それを繰り返すだけででした。」
 
私「何とかならないでしょうか」
 
I弁護士「うーん。あの感じだと難しいかなあアセアセ
      一時的に自費で治療は半年まで通いながら、その先に請求するとか。
      まあ、今日はその報告です。」
 
電話を切って、また絶望的な気持ちになった笑い泣き
 
 
次の日は整骨院
 
治療はあと次で最後かもしれないえーん
 
いつものように治療を受け、帰ろうとしたとき
先生が声をかけてきた!!
 
「hirorinさん。昨日、例の保険屋から電話がありましたよ📞💦
やはり今月で治療終わるってことだったんだけど、
どうもおかしいんだよなあ。
僕はここの保険屋の人と面接するんだけどね。
あ。その人はいつもhirorinさんに電話をかけてくる人とは別の人なんだけど、
まだこの患者さんは治療が必要だと話をしたばかりで、
そのことを了承していたんだよ。
でも、昨日はhirorinさんにかけてくる担当者で、もう今月で打ち切るって
それしか言わなくてね。
言ってくる時期も急すぎるし、
僕も納得できないからこの人に相談してみたんだけど・・・
ここに電話してもらえませんか?
 
と行政書士のパンフレットを渡された。
 
新しい弁護士を雇ってしまった後に行政書士?
 
「先生、私新しい弁護士さん雇ってしまったんです。
この人にかけても大丈夫ですか?」
 
「その辺りを含めて聞いてみてください。
力になってくれると思いますよ。」
 
「はあ、わかりました。」
 
とりあえず、家に帰ってかけてみることにしたキョロキョロ
 
 

 

続く