12月に見積もりしてもらって、1月に3日かけてリフォームしました。

今日、請求書をもらい、214,200円を支払いすることに。


必要ないリフォームかもしれないけれど、将来のことを考えると、今やって正解のような気がしています。


フローディングがツルツルで滑る、滑る。

テレビももらったので、完全な遊び場完成です。


次は、エアコンと照明と・・・。

貯金は当分できそうにありません。



リフォーム後

3階に続く外の階段。

ここ5年ほどなんの手入れもなし。

3階のリフォームを見積もって貰っとき、

建築士さんは、階段のほうが気になると言った。

階段のペンキ塗りも見積もりますよと。

ちなみに、おいくらですか?

5、6万すか?

いえいえ、10万は超えるとのこと。

じゃ、じゃあ、自分で塗りますわ。

 

で、ペンキの塗り方だけ、教えてもらいました。

1ペンキが割れて、はげそうなところを、ワイヤブラシでこする。
施工前


(茶色いのが錆。赤いのがペンキの下に塗ってあった錆止め剤の色です。ちなみにこれは、階段の手すり)









2錆を紙やすりでこする。
やすり後
(茶色い錆を落として、黒に輝く鉄の地肌が出てきました。本当はしっかりと錆を落とさないといけないですが、プロじゃないし、疲れるので、このくらいで終了)










3錆止め剤を塗る。
錆止め塗布

(赤錆色の錆止め剤は、くさいうえに、気味悪いし。冬場は乾くのに2時間はかかります)








4ペンキを塗る。
施工後
(色が違うので、塗れば塗るほどまだらになります。これまた、乾くのに冬場は2時間以上かかかります。0.8ℓ缶、全部使い切りました。少し足りなかったかな。めんどくさいので、ハケも缶と一緒に捨てよう)







 

ワイヤブラシ、ハケ×2、錆止め剤(エポキシ)、ペンキ(0.8ℓクリーム色)、うすめ剤、で5千円くらい。

錆止め剤が結構します。

 

まず、5年も手入れしてないと、ペンキ塗る前の、土ぼこりなどをきれいに洗い流すのに手間がかかる。

もうベタベタ。

とりあえず、そっちに1ヶ月かけ、ペンキ塗りは昨日、今日の5時間ほどで。


大体、ペンキの色が微妙に違っているので、やる気がありません。

ペンキ屋も、何色かわからんような、マイナー色で塗るなよ。

ペンキの色間違えたじゃないか。

っていうか、同じ色のペンキ売ってなかったぞ。

 

今は、まだらで目立つし、気になりますが、時が経つと、なじんでいい味になりそうです。


階段全体


3階運び出し前
物置になってた3階の部屋をリフォームし、普通の部屋にしたいため、置いてあった全ての物を2ヶ月かけて徐々に運び出しました。
(写真上は、4分の3を運び出した後)

 

リフォームに必要な経費を見積もってもらった結果、

床をフローディングにするのに、15万。

エアコンの電源を2階の電源板から増設するのに、3万。

テレビアンテナターミナル増設に、1万。

その他諸経費もあり、合計21万の見積もりを受けています。

 


運び出し後
ボーナスも少なく、ちょっと厳しいのですが、2月に工事を頼んでるので、とりあえず、部屋をからっぽにするだけのことはしました。

運動不足も多少は解消。

リフォーム後が、楽しみです。

以下のニュースがあります。

プロ野球日本シリーズを制し、「53年ぶり日本一」の悲願を達成した中日ドラゴンズの優勝パレードが17日午前、名古屋市内で行われた。同市中村区のミッドランドスクエアビル前から同市中区の久屋大通公園「光の広場」までの沿道約3キロは、50万人を超す市民で埋め尽くされた。

50万人以上も人が集まってたのか。

どうりで、すごい人でした。

パレード目当てでわざわざ名古屋まで遠出したわけじゃないけど、白川公園からオアシス21まで歩いている途中に人ごみにぶち当たり、前に進めなくなったので、パレードを見ることに。

そんなに応援してたわけじゃなかったけど、ドラゴンズが日本一になり、アジア一になったことは、うれしかったです。

人が多すぎて、見れたのは、立浪と山本昌と後姿の宇野コーチ。

上空には何機ものヘリが旋回していて、その爆音もなかなかの雰囲気を醸し出してました。

ドラゴンズパレード

あれから1週間経ち、更に1兆円貯まりました。
電車

さぁて、新たに球団を誘致しようと思ってやってみましたが、どうやってもヅラゴンズ情報しか表示されません。

思っていましたが、やっぱり1球団しか誘致できないんですね・・。

じゃあ、あんなに球団を用意するなって感じ。


てことで、もう、A列車で行こうi for Fでやることはございません。

4週間の間、ほぼ24時間起動しっぱなしで、仕事の合間なんかも、充分楽しめました。

常に発熱して、暖かい携帯でしたが、明日からはまた冷めた携帯に戻ります。


ちなみに、A列車で行こうi for Fは、ハドソンのソフトです。

ハドソンからはおとついに以下のメールをもらいました。

 

「シュウォッチ」発売中止についてのご案内とお詫び

シュウォッチ 発売を予定しておりました連射測定器付時計「シューティングウォッチ」につきまして、まことに勝手ながら発売を一旦中止させていただくこととなりました。

弊社といたしましてはお客様に一日も早くお届けすべく鋭意努力してまいりましたが、お客様に十分お楽しみいただける品質にすることができず、お手元にお届けする日程が未だ確定できない状況にございます。

お客様には大変長い間お待ちいただいているにもかかわらず、このような結果となりましたことを深くお詫び申し上げます。

云々・・・。


まあ、ソフト作りはともかくハードもとなると、いろいろ苦労するのでしょうね。

シュウォッチについても、特に欲しいというわけではありませんが、一度足をつっこんでしまった感もありますし、いいものが作られるのを気長に待ちます。

1600円ですし。