わがままになりたい
好きだって言いたいよ
君のこと好きだって
もう1度ぼくのこと見てって
本当に本当のわがままだけど
触れたいし、話したい
君が他の子と話してる声なんて聞きたくない
聞きたくないのに耳に入ってくる
思い出すのは楽しかった記憶だけなんだ
あの頃に戻りたいってもう何回考えたんだろう
もし僕が男だったらって何回考えたんだろう
君のいちばんになりたい
君のだいじなひとになりたい
その資格は自分から捨てたのに
まだ欲しがってしまうよ
好き
好きだよ
まだ、まだ忘れられないよ
あいしてるんだ
自分でも気持ち悪い位
まだ、まだ、
まだ
君と見たプラネタリウム
今もまだ覚えている
満面の笑みと楽しそうにはしゃぐ声
隣りで確かに繋いだ手
会いたいよって届いた言葉
背中に伝わる柔らかい暖かさ
寝る時はいつも髪を撫でて
目を見ながらいつまでも喋って
気付けば夜明けが近付いてたなんて
そんな事何回思い出せるだろう?
後ろから抱き締めた時に
僕の鼓動はバレてたかな
キスした時には
上手く気持ちを誤魔化せなかったかな
臆病だけど、君の体温が欲しかった僕は
いつも鼻先に口付けた
それだけでも確かに溢れた気持ちは胸を焦がして
どんなに苦しくてもただ想うだけで
たった1ヶ月しかつけなかった指輪は
未だに僕を記憶へと導いて
その度に泣きそうになるんだ
今でも気持ちは君に預けたまま
結局他のひとを選べなかった
望みは絶対に叶わないのに
僕は君に今でも焦がれる
あの時終わった筈なのに
君が優しくする度に
僕の名前を呼ぶ度に
蘇る思いに何て名付ければいい?
これが恋じゃなかったら何だって言うんだ!
終わることはないのかな
早く諦めてくれよ僕の胸
こんなにも痛い思いをしても
理想とは反対に動く思考
ああ、君が好きだ
嘘じゃない
ぼ くは、君が好きなんだ