9月の読書メーター
読んだ本の数:7
読んだページ数:1984
ナイス数:82
本でした (一般書)の感想
特に好きなのは、整理番号27 その本は「主人公が本が好き」。読みながら心がぎゅっとしたりじんわりしたり。これを読むとホッと安心できる子どもがいると思う。大人だって。自分の好きを大事にしよう。
読了日:09月23日 著者:又吉 直樹,ヨシタケ シンスケ
沢村さん家のわくわくお買い物の感想
わかるー!と共感。ふふふと笑って。そしてしんみり。じんわり。特別な日はワクワクするけど、何気ない毎日もいい。後でふと思い出すのはなんでもない日だったりするよね。
読了日:09月15日 著者:益田 ミリ
マスカレード・ライフの感想
全てをさらけ出してる人なんていないよね。いろんな自分がいる。自分自身に驚いたり自分でもよくわからなかったり。人って愛しい。そして本当のところは見えにくかったり気付か(け)なかったり。
読了日:09月15日 著者:東野 圭吾
眠れぬ夜はケーキを焼いて4の感想
感情を揺さぶる言葉たち。私はそのままで。揺さぶられたまま。それがとても心地いい。胸をぎゅーっと締め付けられる感覚も。ちょっとだけ苦しいけどこれは大事な感覚。これがなくなったら生きている意味はあるのかなと思うほど。
読了日:09月07日 著者:午後
麦本三歩の好きなもの 第二集の感想
三歩が好き!きっと気が合う。私、三歩みたいに若くないし、おこがましいけど読んでいてこれ私か?と思う。いろいろ考えすぎちゃったり、それゆえ変な事を口走ったり。でもそれでいいんだよね。それが生きてるって事なのかも。
読了日:09月07日 著者:住野 よる
国宝 (下) 花道篇 (朝日文庫)の感想
ひとつのことに従事するということ。時間の流れを感じた。いつまでもそこにはいられない。永遠はないけれど誰かの心の中に生き続ける。いつかはその誰かもいなくなってしまうけれど。
読了日:09月03日 著者:吉田 修一
いとしきもの 森、山小屋、暮らしの道具 (文春文庫 お 83-1)の感想
自分も森の中にいるような気持ちに。空気が澄んでいて木々がさわさわと音を立てているような。深呼吸をしたくなる。そこで好きなものに囲まれ暮らしてあるのが素敵だなと思った。
読了日:09月02日 著者:小川 糸
読書メーター
読んだ本の数:7
読んだページ数:1984
ナイス数:82
本でした (一般書)の感想特に好きなのは、整理番号27 その本は「主人公が本が好き」。読みながら心がぎゅっとしたりじんわりしたり。これを読むとホッと安心できる子どもがいると思う。大人だって。自分の好きを大事にしよう。
読了日:09月23日 著者:又吉 直樹,ヨシタケ シンスケ
沢村さん家のわくわくお買い物の感想わかるー!と共感。ふふふと笑って。そしてしんみり。じんわり。特別な日はワクワクするけど、何気ない毎日もいい。後でふと思い出すのはなんでもない日だったりするよね。
読了日:09月15日 著者:益田 ミリ
マスカレード・ライフの感想全てをさらけ出してる人なんていないよね。いろんな自分がいる。自分自身に驚いたり自分でもよくわからなかったり。人って愛しい。そして本当のところは見えにくかったり気付か(け)なかったり。
読了日:09月15日 著者:東野 圭吾
眠れぬ夜はケーキを焼いて4の感想感情を揺さぶる言葉たち。私はそのままで。揺さぶられたまま。それがとても心地いい。胸をぎゅーっと締め付けられる感覚も。ちょっとだけ苦しいけどこれは大事な感覚。これがなくなったら生きている意味はあるのかなと思うほど。
読了日:09月07日 著者:午後
麦本三歩の好きなもの 第二集の感想三歩が好き!きっと気が合う。私、三歩みたいに若くないし、おこがましいけど読んでいてこれ私か?と思う。いろいろ考えすぎちゃったり、それゆえ変な事を口走ったり。でもそれでいいんだよね。それが生きてるって事なのかも。
読了日:09月07日 著者:住野 よる
国宝 (下) 花道篇 (朝日文庫)の感想ひとつのことに従事するということ。時間の流れを感じた。いつまでもそこにはいられない。永遠はないけれど誰かの心の中に生き続ける。いつかはその誰かもいなくなってしまうけれど。
読了日:09月03日 著者:吉田 修一
いとしきもの 森、山小屋、暮らしの道具 (文春文庫 お 83-1)の感想自分も森の中にいるような気持ちに。空気が澄んでいて木々がさわさわと音を立てているような。深呼吸をしたくなる。そこで好きなものに囲まれ暮らしてあるのが素敵だなと思った。
読了日:09月02日 著者:小川 糸
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