5月の読書メーター
読んだ本の数:11
読んだページ数:2916
ナイス数:153
マリコにもほどがある!の感想
お忙しい中でも楽しく過ごされてあるマリコさんは素敵だ。最後の方はなんだか切なくしんみりとした気持ちに。いつかは終わりがくるのだから、今を感じよう。今を生きよう。
読了日:05月30日 著者:林 真理子
ありかの感想
読了後こちらまで前向きな気持ちになった。困っている時は一人で抱え込まなくていい。誰かに頼っていい。そしてその人にまわりの人に自分に出来る事をすればいいんだ。
読了日:05月28日 著者:瀬尾まいこ
それいけ!平安部の感想
学生時代は特に感受性豊かでいろいろと思い悩むものだけど…平安部での活動を通して皆が良い方向に変わっていくのがよかった。活動した事、きっとずっと忘れないだろうな。
読了日:05月26日 著者:宮島 未奈
季節が好きなわたしとマダムの感想
読んでいてゆったりとした気持ちになった。私もこんな暮らしをしてみたいな。春夏秋冬、怒濤の勢いで過ぎていくけれど…ひとつひとつ味わえたら。
読了日:05月21日 著者:にいざか にいこ
嘘と隣人の感想
嘘も方便というけれど、ついてはいけない嘘もあるなと思った。それで自分を守ったり。たとえ誰かを守るためだったとしても。でも咄嗟にそうしてしまったり、考え抜いてそうしてしまう気持ちもわかる気はする。
読了日:05月21日 著者:芦沢 央
歌舞伎町ララバイの感想
私だったらこんなに強く生きられない。生きていけない。彼女は強い。そしてその難しい環境の中を上手に渡り歩いているように感じた。でも上手ではなかった、強くはなかったのかもしれないとも思った。
読了日:05月16日 著者:染井為人
禁忌の子の感想
読了後、タイトルの意味について思う。どうかこの子が幸せになりますように。その親もどうかどうか。読んでいる時、感情の波がぐわんぐわんと揺れ、じわじわと涙がにじり出そうになった。
読了日:05月13日 著者:山口 未桜
ゆるり 愛しのひとり旅の感想
自分が好きなように巡る旅。誰かと一緒も楽しいけれど、ひとりだと気をつかわないのがいいよね。そもそも私は旅自体しないけど。先ずは近場でひとりランチを楽しむところから始めてみようか…。
読了日:05月07日 著者:おづまりこ
泣きたい午後のご褒美 (ポプラ文庫 ん 1-19)の感想
自分を思いっきり甘やかしていいと思う。だって日々頑張っているんだもん。いろんな事がある。感情の波に揺さぶられ、思うところがあってもグッとのみ込んだり…。その気持ちのまま、泣いて怒って…そして食べよう。ご褒美大事。
読了日:05月04日 著者:青山 美智子,朱野 帰子,斎藤 千輪,竹岡 葉月,織守 きょうや
キミコのよろよろ養生日記の感想
ご病気をされてもやっぱりなんだか明るい北大路さん。思考回路がやわらかい。私だったらひたすら暗くなりそう。いや北大路さんもそうなのかもしれないけど、とにかく読んでいて笑いが込み上げてしまう。楽しくいこうと思える。
読了日:05月01日 著者:北大路 公子
お墓、どうしてます? キミコの巣ごもりぐるぐる日記の感想
お墓問題…誰が責任を持って管理するか。私達世代がいなくなった後、子ども達に迷惑をかける事がないようにしたいけど…コロナ禍でも他に困った事があってもなんだか明るい北大路さん。私も頑張ろう。
読了日:05月01日 著者:北大路 公子
読書メーター
読んだ本の数:11
読んだページ数:2916
ナイス数:153
マリコにもほどがある!の感想お忙しい中でも楽しく過ごされてあるマリコさんは素敵だ。最後の方はなんだか切なくしんみりとした気持ちに。いつかは終わりがくるのだから、今を感じよう。今を生きよう。
読了日:05月30日 著者:林 真理子
ありかの感想読了後こちらまで前向きな気持ちになった。困っている時は一人で抱え込まなくていい。誰かに頼っていい。そしてその人にまわりの人に自分に出来る事をすればいいんだ。
読了日:05月28日 著者:瀬尾まいこ
それいけ!平安部の感想学生時代は特に感受性豊かでいろいろと思い悩むものだけど…平安部での活動を通して皆が良い方向に変わっていくのがよかった。活動した事、きっとずっと忘れないだろうな。
読了日:05月26日 著者:宮島 未奈
季節が好きなわたしとマダムの感想読んでいてゆったりとした気持ちになった。私もこんな暮らしをしてみたいな。春夏秋冬、怒濤の勢いで過ぎていくけれど…ひとつひとつ味わえたら。
読了日:05月21日 著者:にいざか にいこ
嘘と隣人の感想嘘も方便というけれど、ついてはいけない嘘もあるなと思った。それで自分を守ったり。たとえ誰かを守るためだったとしても。でも咄嗟にそうしてしまったり、考え抜いてそうしてしまう気持ちもわかる気はする。
読了日:05月21日 著者:芦沢 央
歌舞伎町ララバイの感想私だったらこんなに強く生きられない。生きていけない。彼女は強い。そしてその難しい環境の中を上手に渡り歩いているように感じた。でも上手ではなかった、強くはなかったのかもしれないとも思った。
読了日:05月16日 著者:染井為人
禁忌の子の感想読了後、タイトルの意味について思う。どうかこの子が幸せになりますように。その親もどうかどうか。読んでいる時、感情の波がぐわんぐわんと揺れ、じわじわと涙がにじり出そうになった。
読了日:05月13日 著者:山口 未桜
ゆるり 愛しのひとり旅の感想自分が好きなように巡る旅。誰かと一緒も楽しいけれど、ひとりだと気をつかわないのがいいよね。そもそも私は旅自体しないけど。先ずは近場でひとりランチを楽しむところから始めてみようか…。
読了日:05月07日 著者:おづまりこ
泣きたい午後のご褒美 (ポプラ文庫 ん 1-19)の感想自分を思いっきり甘やかしていいと思う。だって日々頑張っているんだもん。いろんな事がある。感情の波に揺さぶられ、思うところがあってもグッとのみ込んだり…。その気持ちのまま、泣いて怒って…そして食べよう。ご褒美大事。
読了日:05月04日 著者:青山 美智子,朱野 帰子,斎藤 千輪,竹岡 葉月,織守 きょうや
キミコのよろよろ養生日記の感想ご病気をされてもやっぱりなんだか明るい北大路さん。思考回路がやわらかい。私だったらひたすら暗くなりそう。いや北大路さんもそうなのかもしれないけど、とにかく読んでいて笑いが込み上げてしまう。楽しくいこうと思える。
読了日:05月01日 著者:北大路 公子
お墓、どうしてます? キミコの巣ごもりぐるぐる日記の感想お墓問題…誰が責任を持って管理するか。私達世代がいなくなった後、子ども達に迷惑をかける事がないようにしたいけど…コロナ禍でも他に困った事があってもなんだか明るい北大路さん。私も頑張ろう。
読了日:05月01日 著者:北大路 公子
読書メーター