ココロで感じる カタカムナ 「ミ」 ~現実化・物質化のエネルギー~ | 〜 天ノ和(ナ)ノの輪の星 〜 出会うことで創造力の火を灯す・ユニバーサルダイアローグ

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感性をひらき・宇宙とつなぐ『 Laniakea Blue (ラニアケアブルー~無限なる天空の青~)』です。カタカムナ、ボイジャータロット、ライトランゲージ翻訳等、各種講座を開催中。

火群シロです。
ブログにお越しくださりありがとうございますキラキラ
本日二回目の投稿です目



 

ココロで感じるカタカムナ 
~ホログラム編~
というテーマでブログをお届けします。
(不定期ですがあせる)
※ホログラムについては「ヒ」をご参照ください。
 


 
ヒフミヨイ   マワリテメクル
ムナヤコト 
アウノスへシレ カタチサキ
ソラ二モロケセ ユヱヌオヲ
ハエツヰネホン カタカムナ




馬クマブタネコわんわんしっぽフリフリウサギネコぶーぶーかたつむり宇宙人女の子おやしらずねこへびうお座パンダヒツジうり坊ブタにゃーにゃーにゃー馬わんわんしっぽフリフリオバケ馬


 「 ミ 」


数秘3 実体・光 3次元


木の実(ミ)は、日(ヒ)の光(ヒ)を浴び、


大地と水の振動(フ)に身を委ね、


種となる実(ミ)を実らせる





次元は前の次元を内包している




「ミ」は「ヒ」と「フ」のエネルギーを
経て、結実する



©Shiro-homura

「ミ」の中には、

始まりのチカラ (=ヒ) も、
生きる喜び(=振動・フ)もいる




だからこそ、「ミ」は種となり、
新たな生命を生み出すのです。






「ミ」は三次元。




「ヒ」は、最初のはじまり。
はじまりの「・」は一次元。




「フ」は、振動し、空間に伝わることで
「線」となり、
二次元の膜となる





「ミ」は、振動が渦となり、
形成された磁場からは、
光が放射され、拡がり始める







三次元は光。






「ミ」は、見えるもの、そこにあるもの。



そして、それは三位一体の光。
天と地をつなぐ、光。




見えない世界から見える世界へ移行し、
実体化することは、
非常にパワフルなエネルギーが必要です。




父と子と聖霊




左巴と右巴を結ぶ「空」の領域




全ての存在が重なりあい、響きあう世界。




ココロで感じると、見えてくる世界。
「ミ」の世界は、とても親しい世界。




宇宙の種である星の名前を知っていますか。
その星には、いろんな名前があります。



「テラ」

テ 発信・放射
ラ 場

「テラ」という名前が意味するものは、
宇宙の中においての、この星の存在意義。

「テラ」とは、生命の実験場であり、
研究成果を宇宙へ発信放射することを
目的とする星の役割を現しています。

命名の視点は宇宙側にあります。




「地球」

チ 凝縮
キ エネルギー
ュ 自然に湧き出る
ウ 生まれ出る

「地球」とは、凝縮されたエネルギーが
自然に湧き出て
生まれるモノ=生命そのもの。

「地球」とは、この星に住む私達から
見た星の役割であり、
星そのものが生きていることを
現しています。

命名の視点は星にあります。



「アース」

ア 感じる・生命
ー (比較的短い時間をかけて)
ス 一方向へすすむ


「アース」とは、生命が比較的短い時間を
かけて一方向へすすむこと。
一方向へすすむモノとは、「時間」です。

「アース」とは、感じる生命が
比較的短い時間をかけて
時を紡ぐことを目的としています。
限りある生命のゆりかごであること。
それが「アース」の使命。

視点は創造主(ファウンダー)にあります。




星の名前がいくつもあるように、
形あるものである「ミ」には、
視点を変えるといくつものエネルギーが
内包され、隠されています。


「ミ」は、「ミロク(369)」の
はじまり。


「ミ」は、回転・振動する
現実化・物質化する渦のエネルギー。




渦の中心には、何が見えますか。




ココロで感じるカタカムナ 火群シロ虹