楽読さんの手帳勉強会に出席!
本日は参加させていただいているコミュニティ、楽読さんで
手帳勉強会が開催されたので、参加してきました。
http://ameblo.jp/happyreadingclub/
「人生は一冊のノートにまとめなさい!」の奥野宣之さん、
「ハイブリッド手帳術」の倉下忠憲さんも参加され、
大変参考になる話を聞くことができました。
- 人生は1冊のノートにまとめなさい―体験を自分化する「100円ノート」ライフログ/奥野 宣之
- ¥1,365
- Amazon.co.jp
- クラウド時代のハイブリッド手帳術/倉下忠憲
- ¥1,470
- Amazon.co.jp
6人1テーブルで話をさせていただきました。
ご一緒させていただいたみなさま、ありがとうございました。
印象深かった点は、スマホに切り替えた人は、
大概、クラウド上でスケジュール管理をしていること。
ただ会社の業務の都合上とか使えない理由がある場合もあったりで。
とはいえ、ぼちぼち時代も進んでいくんでしょうね。
このような形でますます時間管理の仕方なんかも変わっていくんでしょう。
使う人の危機管理力なんかも大切なんでしょうね、うん。
そんなこんなで、誰かから、
「手帳って、どこまでを定義するのかなぁ」みたいな、
ある意味哲学的な発言もあったりで。
ちなみに、私はGoogleカレンダーと連携できるアプリを使用して、
ノートはノートとしてルーズリーフ使用。あとはメモ帳、みたいな感じです。
アナログもデジタルも、使えるところは使ったらいいと個人的には思ってます。
それらのメリット・デメリットは必ずあるわけで、この手の話の本などを読めば、
ある程度、自分でもどう組み合わせれば自分の生活にあったものになっていくかな、
そんなところもあって。結局、自分の使う場面にあてはめてできれば、
だんだんと落ち着いてくるな、と。
自分も、スマホのユーザーになって、
ようやくそんなことを考えられるようになったからか、
目的別の使い方が落ち着いてきたような気がします。
そんな矢先の勉強会で、他の人のいいことも取り入れつつ、
徐々に使いやすいやいりかた、管理のしかたに変えていければなぁ、と思いました。
主催者様、奥野さん、倉下さん、参加された皆さま、ありがとうございました。
次回も楽しみにしています。
プロフェッショナルを演じる仕事術 (PHPビジネス新書)/若林 計志
タイトルに”演じる”とあります。
演じるだけでいいのか?ましてプロフェッショナルを。
これは、現代版の師匠・弟子入りのススメの本です。
レビュープラスさんから献本いただきました。
<目次>
第1部 ストーリーが人を動かす(取調室でカツ丼を食べる謎
ストーリーはどこからやってくるか
プロフェッショナルのスゴさを「見える化」する
仕事をゲームに変える方法)
第2部 「プロフェッショナル」と「自分」をシンクロさせる(「負ける技術」を身につける
トイレを磨くと儲かるか
プロフェッショナルからの正しい学び方)
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学ぶはまねる、なんて言葉、聞いたことがあるかもしれません。
昔から上手な人のまねをしたりして、
その技術を受け継いできたのではないでしょうか。
昔は住み込みで師匠を身近に見てその芸を学んだり、
また生活を共にすることで考え方の部分から師匠のマインドを学んだり。
しかし時代の移り変わりとともに、生活まで一緒にして、
なんて状況は、珍しくなってしまったのではないでしょうか。
ましてや、会社勤めしている人なんて、上司とかと住み込みでなんて状況、
なにかの機会の合宿とか以外はありえないのではないでしょうか。
そこで、この本。現代版、師匠のわざを盗むために、
大切な点をまとめられた一冊です。
MBAの講師だけあり、テクニカルなことも
論理的にわかりやすく説明されているのですが、
そのテクニックだけではなく、学ぶ側の心構えにまで
触れられている点が共感できます。
松下幸之助さんの、
「学ぶ心さえあれば、万物すべてこれ我が師である」
という言葉を引用され、学ぶ心は受け入れる心、と説明されています。
素直な人ほど吸収が早いというのは、ある意味当然なんでしょうね。
一度やってみて、ダメならそぎ落としていく。
でも、やらないとわからないこともある。
「守・破・離」の心にも触れられ、
まずはやってみる、そして形を抜けだし、
新たなものをも創造していく。
自分にとって、その仕事にとって、その技にとって、
必要なものは必ず残っていくと思うのです。
また、学ぶべき師匠を決める上では
注意するべきであることも触れられています。
心理学にも精通した著者なのだと思います。
心理学にかかわる説明なども出てきて、わかりやすいです。
ストーリーを持つ必要性とか、若干、総花的な感じも受けますが、
学ぶことの大切さ、学ぶ際の心構え、など理解することができると思います。
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演じるだけでいいのか?ましてプロフェッショナルを。
これは、現代版の師匠・弟子入りのススメの本です。
レビュープラスさんから献本いただきました。
- プロフェッショナルを演じる仕事術 (PHPビジネス新書)/若林 計志
- ¥840
- Amazon.co.jp
<目次>
第1部 ストーリーが人を動かす(取調室でカツ丼を食べる謎
ストーリーはどこからやってくるか
プロフェッショナルのスゴさを「見える化」する
仕事をゲームに変える方法)
第2部 「プロフェッショナル」と「自分」をシンクロさせる(「負ける技術」を身につける
トイレを磨くと儲かるか
プロフェッショナルからの正しい学び方)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
学ぶはまねる、なんて言葉、聞いたことがあるかもしれません。
昔から上手な人のまねをしたりして、
その技術を受け継いできたのではないでしょうか。
昔は住み込みで師匠を身近に見てその芸を学んだり、
また生活を共にすることで考え方の部分から師匠のマインドを学んだり。
しかし時代の移り変わりとともに、生活まで一緒にして、
なんて状況は、珍しくなってしまったのではないでしょうか。
ましてや、会社勤めしている人なんて、上司とかと住み込みでなんて状況、
なにかの機会の合宿とか以外はありえないのではないでしょうか。
そこで、この本。現代版、師匠のわざを盗むために、
大切な点をまとめられた一冊です。
MBAの講師だけあり、テクニカルなことも
論理的にわかりやすく説明されているのですが、
そのテクニックだけではなく、学ぶ側の心構えにまで
触れられている点が共感できます。
松下幸之助さんの、
「学ぶ心さえあれば、万物すべてこれ我が師である」
という言葉を引用され、学ぶ心は受け入れる心、と説明されています。
素直な人ほど吸収が早いというのは、ある意味当然なんでしょうね。
一度やってみて、ダメならそぎ落としていく。
でも、やらないとわからないこともある。
「守・破・離」の心にも触れられ、
まずはやってみる、そして形を抜けだし、
新たなものをも創造していく。
自分にとって、その仕事にとって、その技にとって、
必要なものは必ず残っていくと思うのです。
また、学ぶべき師匠を決める上では
注意するべきであることも触れられています。
心理学にも精通した著者なのだと思います。
心理学にかかわる説明なども出てきて、わかりやすいです。
ストーリーを持つ必要性とか、若干、総花的な感じも受けますが、
学ぶことの大切さ、学ぶ際の心構え、など理解することができると思います。
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自然を生きる/玄侑 宗久・釈徹宗
入院などをしていて、長らく更新していませんでしたが、
久々にブログも更新。
※ ”書評コミュニティ 本が好き!”さんより、献本頂きました。
http://www.honzuki.jp/
第1章 システム化された現代
第2章 縦と横
第3章 日本人と浄土
第4章 物語を共に生きる
第5章 閉じて、つながる
<感想など>
まず、表紙が良い。僧侶2人の写真。
本屋に並んでいても、インパクトがありそう。
中身については、福島の僧侶が震災前に語った話が、
震災後の福島や東北に生きる人にとって、大切なこと。
なんだか、めぐりあわせを感じます。
西の大阪と東は福島の僧侶が対談形式で、
今の世の中に必要なものはなにか、
仏教・道教・儒教などの教えを交えながら語っています。
心に残った部分を述べさせていただきます。
「社会サービスが発達すればするほど、
宗教の出番はなくなると思っていたが、
そうはならなかった。」
今の世の中、特に日本はほんとに便利で豊かなのですが、
それでも自殺者は年間3万人でしたっけ?
満たされていないというか、余裕がないと思います。
宗教で、心の安らぎを得ることも、ひとつの方法なのかも、
と感じてしまいました。
タテとヨコのつながりの話でこのお二人のお話は進むのですが、
命令系統のタテのつながりが主立ってきて、
ヨコのつながりで、コミュニティや家族なんかでも、
あまり話ができないような、
そんな人も最近増えているような気がしてて、
えらく共感できました。
結局、ヨコのつながりが無いから、自分で抱え込みすぎて、
つまるところ、死ぬしかない、みたいな感じになるのでは?
その他、漢字に訓読みをつくったような、
柔軟性について述べられたり、
仏教を通じて、人の命のはかなさと美しさが語られたり。
でも、よくよく考えると、これから日本が立ち上がっていくのに、
間違いなく大切なことばかりなんですよね。
人々が協力し合って、柔軟な考えで、
ひとを大切にして、先に進んでいく。
自分も、なにかそのような世の中を
作っていく一端にでもなれたらと感じる、
そんな一冊でした。
久々にブログも更新。
※ ”書評コミュニティ 本が好き!”さんより、献本頂きました。
http://www.honzuki.jp/
- 自然を生きる/玄侑 宗久
- ¥1,575
- Amazon.co.jp
第1章 システム化された現代
第2章 縦と横
第3章 日本人と浄土
第4章 物語を共に生きる
第5章 閉じて、つながる
<感想など>
まず、表紙が良い。僧侶2人の写真。
本屋に並んでいても、インパクトがありそう。
中身については、福島の僧侶が震災前に語った話が、
震災後の福島や東北に生きる人にとって、大切なこと。
なんだか、めぐりあわせを感じます。
西の大阪と東は福島の僧侶が対談形式で、
今の世の中に必要なものはなにか、
仏教・道教・儒教などの教えを交えながら語っています。
心に残った部分を述べさせていただきます。
「社会サービスが発達すればするほど、
宗教の出番はなくなると思っていたが、
そうはならなかった。」
今の世の中、特に日本はほんとに便利で豊かなのですが、
それでも自殺者は年間3万人でしたっけ?
満たされていないというか、余裕がないと思います。
宗教で、心の安らぎを得ることも、ひとつの方法なのかも、
と感じてしまいました。
タテとヨコのつながりの話でこのお二人のお話は進むのですが、
命令系統のタテのつながりが主立ってきて、
ヨコのつながりで、コミュニティや家族なんかでも、
あまり話ができないような、
そんな人も最近増えているような気がしてて、
えらく共感できました。
結局、ヨコのつながりが無いから、自分で抱え込みすぎて、
つまるところ、死ぬしかない、みたいな感じになるのでは?
その他、漢字に訓読みをつくったような、
柔軟性について述べられたり、
仏教を通じて、人の命のはかなさと美しさが語られたり。
でも、よくよく考えると、これから日本が立ち上がっていくのに、
間違いなく大切なことばかりなんですよね。
人々が協力し合って、柔軟な考えで、
ひとを大切にして、先に進んでいく。
自分も、なにかそのような世の中を
作っていく一端にでもなれたらと感じる、
そんな一冊でした。
