こんばんは。
3月24日(土)21時より吉祥寺バウスシアターにて
短編映画祭の一本として国語の先生の映画が上映されます
タイトルは『なんなら君と遠くまで』
主演は鈴木裕乃、松野莉奈、柏木ひなた
15分ほどの映画です。
どこよりも早く観られる一回限りの上映です。
整理券は当日の19時半より配布開始です。
よろしくお願いします。
このロケは2日に分けて撮影でした。
私が見た2日間をネタバレしないよう細心の注意をはらって感想を書きたいと思います。
また上映されたら細かいことも書けるかな・・・?
ワンマンのOPVを撮ってくださった近藤先生率いるチームだったのでみんな安心しきって終始リラックスしてメンバーは撮影できました。
莉奈はトップバッター。
朝早くの集合だったので眠そうな顔で来て大丈夫!?って感じでしたがカメラが回ったら全く問題なくスムーズにできました。
莉奈今日は終わりでーすってなった瞬間、“ごはんっごはんっ”と嬉しそうに階段をかけ登り3種類もあって選べないーと叫んでました(笑)
2日目はまさかの天候でなかなか苦戦しました。
ここはチーム一丸となり力入りまくったシーンなので要!注目です。
ひなたは待ち時間、寂しいからここにいてーっと駄々をこねてました。私のiPadで遊んでてと言って渡して15分後ぐらいに帰ってきたらゲームが30個ぐらい増えてました。私が絶対入れないだろうアン○ンマンのぬりえまで(笑)
そんなこんなで撮影に入りましたが駄々っ子キャラは封印し一生懸命、監督の指示に自分なりに受け止め取り組んでました。
ひなたの笑顔で現場が明るくなりカットかかれば、いつものひなたに戻り“みぞっち~”と走ってこっちにやってきます(笑)
演技してる時としてない時のギャップが相当面白いです。
ひなたのシーンが終わった後に想像すれば面白いかもですね。
裕乃は安定の裕乃です。
朝早い時間プラス大雨でしたが全く動じず寒いっすね~と裕乃。
期待してます!姉さんっ!という感じでした。
そして本番、期待以上の演技を裕乃はやってくれました。
ただ裕乃はOKなんだけど、周りのノイズなどが入ってNGになるということが何度も何度も...
しかーし安定の裕乃さんは毎回OKなので頼もしかったです。
カメラを横切ってカットがかかる度に必ず私にドヤ顔をサービスしてくださいました(笑)
あんまり言うと内容言っちゃいそうなのでもうやめときます。
結局、何も話してない...
すみません。
3人ともイベントでは見れない表情でスクリーンに映っていると思います。
とても貴重な作品だと思いますのでお時間ある方は是非いらっしゃってください!