会議中に急に話をふられて、

久々に上唇と下唇がなかなか出会えないレベルで震えました…


震えレベルが強いと口周りに痛みを感じる煽り

たぶん震えを抑えてなんとか言葉を発しようと口周りの筋肉を使っているのだと思う…


会議のあと凹んで、恥ずかしくて、

何度も何度も反芻…



意外とバレてなかったんじゃない…?

いや、そんな訳ないから…

という自問自答昇天昇天昇天



ただ、さすがに高校生くらいからこの手のやらかしをやってると、

落ち込み期間も多少は短くなってきた気はします…

それは唯一の救い


立ち直りがはやくなったというより、

凹み続ける体力がなくなった感じですかね…



ひとまずよかったこととしては、

・沈黙してしまわなかった

・最低限の情報はまくしたてることが出来た

・急に話をふられたことに怒らなかった


あたりでしょうか。



もっとちゃんと話せた、説明できた、

あれも言いたかった、もっとこうできた…みたいに、

本当にいろいろと悔しいというのが本音だけれど、

今の自分に出来るのは、震えながら、てんぱりながら、

早口で最低限の情報を置いてくることうさぎ



いい、わるいではなく

現状としてはそうなんだ、と

最悪の状態からはきっと毛が生えた程度でしかないとしても

少しはマシになっているはずなんだよ、と

自分で自分に言い聞かせます。



あーそれにしても嫌な汗かいた(笑)

急激な口周りの筋肉のこわばりと体温のカーーッと上がる感覚、焦ったーアセアセ