ビジネスにおいて


「市場に聞く」ことの大切さを人から学んできました。








受験勉強において


「過去問研究」の大切さを人から学んできました。








人とのコミュニケーションにおいて


相手のことを理解する」ことの重要性を人から学んできました。








この3つは私の人生において


まるでバラバラの時期に、まるで違う人から教わってきたことですニコニコ








ビジネスにおいて


「売れる商品を売るためにはまず市場に聞きなさい


と教わってきました。








勉強において


「過去に出題された問題から、出題者の意図を読み取りなさい」


と教わってきました。








コミュニケーションにおいて


相手を理解しようとするからこそ、相手に理解される


と教わってきました。








そう。


この3つには明らかに共通点があります。








それは3番目のコミュニケーションにおいての


「相手を理解しようとすること」


この言葉に集約できると思います。




相手を理解する、ということを無視した場合


悲劇的な結果を招くことがあります。



もしビジネスにおいて、ユーザーのニーズを無視したサービスを提供したとしたら・・・・


記述式の問題を出す大学受験のためにマーク式の勉強をしたとしたら・・・・・・








そしてたとえ正しいことであったとしても


相手の立場に立って発言しなかった場合


相手に影響を与えるどころか
相手に不快感すら与えてしまう場合があります。



私も実際、相手によい思いをもたれなかった経験も


私自身もよい思いをしなかった経験もあります。


極端な例を挙げるならば
もし病院に行った時に看護士さんに


「あなたの病名は?と書かれたアンケートを渡されて


「おなかが痛いです」

と書いたら、そのアンケートをもとにして
薬だけ渡されたとしたらどうでしょう?



今、現在の病院のシステムよりすぐに薬をもらえますが
正しい処置ができる可能性は格段に下がるはずです。





人は多くの場合「理解されたい」という気持ちを持っています。








子供が「勉強なんてやりたくない!」って反発した時に








「勉強をしてたら将来いい会社に入れるのよ。だから勉強しなさい!」


と親が子供に言ったところ


もっと子供が反発した!、というケースを私は何件も見てきました。



なぜそのケースで子供は反発するのか?




もしかしたら、親に自分が理解してもらえてると


実感できないからなのかもしれません。




人は分かってもらえないと


寂しい気持ちになります。




私自身、人に理解されたいという気持ちを持っています。


自分のことを分かってもらえてると実感できた瞬間


少なくとも私は心が満たされた思いがします。




自分に理解されていると相手に伝わること


私はこれまで、このことの大切さを実感してきました。











最後になりましたが


ウィリアム・ウォードの言葉を添えて


この記事を終わりにしたいと思います。








ウィリアム・ウォード


「平凡な教師は言って聞かせる。 よい教師は説明する。 優秀な教師はやってみせる。


しかし最高の教師 は子どもの心に火をつける。」





それではまたっ。


白鳥隆博


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