昭和2年頃の話です。





かの松下幸之助氏はある技術者を呼んで言いましたニコニコ





「アイロンというものを2,3社が作っているけれども


使ってみたところ非常に便利である。





しかし、残念なことに値段が高くて多くの人に使ってもらうことができない。


そこで、できるだけ安いアイロンを作り


その恩恵を受けることが出来るようにしたい。」と。





それを聞いた技術者は、幸之助氏の熱意にとても感激しましたクラッカー






すかさず幸之助氏は命じました。


「きみひとつ、このアイロンの開発をぜひ担当してくれたまえ。」





ところがその技術者は、金属加工の経験はあるけれども


アイロンなど電熱関係についてはまったく何も知らない素人だったので

当然辞退しましたビックリマーク






「これは私一人ではとても無理です。」







これに対する幸之助氏の言葉は、力強く、それでいて


誠意に満ちていました。






いや、できるよ。


きみだったら必ずできる。




この言葉でこの技術者の心が動き、なんとかできるような気がしてきましたひらめき電球


彼は言いました。




「こういう意義のある仕事です。


及ばずながら精一杯やらせていただきます。」







こうして低価格で、便利なナショナルスーパーアイロンが


それからわずか3ヵ月後に出来上がりましたひらめき電球






私達は、思えば全て習得してから


実践しようとする人がいるように思います。






でも、考えてみると私達が普段していることって


全てをマスターしないうちにしているはずです。





パソコンの持っている機能を全て使いこなしている人は少ないと思います。






知識と実践が合わさるときに大きな効果をもたらしますひらめき電球










最後になりましたがオール・ザ・キングスメンより


この言葉を引用してこの記事を終わりにしたいと思います。






オール・ザ・キングスメンより
「卵を割らなければ、オムレツは作れない。」


それではまたっパー


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