入院小話右差し


母に褒められる。


おはようございます
しらすかですニコニコ


元々のテーマ
入院食シリーズおにぎ

わたし自身がご飯に飽きたため
全く手をつけてないです笑い泣き
ごめんなさい。




うちの両親、
毎週お見舞いに来てくれるんですね。

実家→病院は
1時間くらいかかるので
父の運転で。

で、来週はもう手術なので
昨日が妊婦のお見舞いとしては
最後の日でした。



入院50日を振り返り

は〜後半暇だったびっくり

というと


珍しく母が


大変だったね照れ

よく頑張ったね照れ


と言ったので


めっちゃ
驚きました


びっくりびっくりびっくりびっくりびっくりびっくりびっくりびっくりびっくり




多分‥‥‥
小学生以来?


褒められた記憶がないっ



すごいビックリしたびっくり



小学生の時でも
テストで95点取って見せると

5点分のミスったところだけを見られて
同じ問題を解かされました笑い泣き


ああ〜!
こんなとこでミスしてっ!えー


そんな感じのことを
よく言われていました。


ちーん。


今なら猛烈に言い返すけど
その頃  従順だったわたしは

素直に100点じゃないと
ダメなんだショボーン

とプレッシャーを感じていました。




その後、弟や妹が生まれて
長女は放って置かれたので

わたしは比較的自由に
いや、かなり好きなようにやり
好きな道を選べたため

そこは本当に良かったと思います。




しかし

母の影響はすごいですね。

ほんと、頑張ったなぁと
自分でも認められました。



ほんとは母の言葉なくても
自分で認められれば
いいんだけどねチュー