何を以って「身にかかる不幸」と判断するかは個人の裁量によって異なるが、責任だけで縛られていた不条理な待遇の職場から否応無く抜けざるを得なかった事は、度重なる苦しみと秤にかけなければ幸運だったかも知れない、とも思う。
結果、現在無職の病人だが、あの職場に居続けるよりは未来が開けている気がする。開けた未来に先があるか否かは、まさに一寸先は闇ってもので、それを自分の身を以て実感中ではありますが…逆を言えば、一寸先は闇だからこそ、一寸進むまでにやれるだけのことをやっておけば、一寸づつ進めると言えるかもしれない。結果、闇だったなら仕方ない、それが自分が招いた結果なら報いは当然受けるべきだし、もしそうじゃなくても苦しむより他はない。運が悪いのは誰のせいでもない、「運が悪い」の一言に全てが集約された不幸は実在するのが実状だ。
結論、入院中だし治療と薬の副作用で食欲はゼロだけど、ラーメンは食べたい、食べたいけど味覚障害が起こっているから悲しい、俺も悲しいしラーメン屋も悲しい。
