ZARDの1992年発売の2枚目アルバム

「もう探さない」に収められてる、

ラスト7曲目の「いつかは」という曲。

デビューして2年の頃なのに、とても

意味深な歌詞があります。


「Baby baby don't you cry

静かな夕暮れに 

残された日々 夢を見させて

どんなに時を 縛ってもほどける

後どれくらい 生きられるのか



Baby baby don't you cry

忘れないで ずっと

あなたの中に 生き続けるわ」


という歌詞ですが、坂井泉水26歳くらいの頃の

歌詞にしては、とても意味深ですよね?

38歳くらいの頃の病気がちな時期ならわかるけど。

まるで、死がそんなに遠くはないような意味に

感じてしまう私です。

今現実に、ずっと私の中に生き続けてるし。

don't you cry  って、今現実に泣いてるし。

ただならぬメッセージだなと思います。

作詞作曲なので、更に何かを感じます。

不思議なふれあいです。



「いつかは」 いい曲です。





この風景が大好きです。
南フランス、モナコの東。
カップマルタンという町並。
山と海 そして青い空。
地中海ならではの風情がありますね。
行った事ないけど 😅😅😅
ここは、ZARDの「心を開いて」という曲のPVで
ロケをやった場所。
ZARDファンの聖地のひとつ。
行って見たい。 
ZARDのオリジナルアルバム11枚、最近全て聴きました。
名曲ばかり、80曲は軽く有りました。






以上、南フランスからのでした。
みたいな。

自粛の正念場を迎えてますが、久しぶりの投稿になりました。
3月に入って、こりゃ長い戦いだなと感じて、頭を切り替えて、今までの人生の日常を一旦捨てて、非常にしました。
フリーランスならではの、仕事はすべてキャンセルと延期になり、しばらく何も行動する気になれずにボオ〜〜ッとしてました。
2週間ほど経って、さあ腹を決めて何かバイトをしようかと、探しました。
芸能人としての自分を一旦封印して、夜型生活から、朝型の生活に何十年ぶりかに変えて、4月からバイトを始めました。
5時間の時間をずらして、朝型人間になりました。
まさか、この歳でバイトするとは、思っても見なかった事です。
しかし、今、楽しみながらやってます。
デリバリー関係は、需要が増えてますので、忙しい毎日を過ごしています。
まだまだ、感染の終息はかなり先になるだろうし、終息しても、芸能の仕事は当分無いだろうし、長い戦いだなと思います。
今月中に終息へ向かわないと、経済が危ないですよね。
本当に大変な事態になってしまいました。
しかし、前を見て、乗り越えるしかないですね!
ウィルスとの戦争です。
覚悟の時だと思います。
当たり前と日常は無いのです、勝つまでは ❗️
とにかく、自粛を徹底しないと、コロナをもっと怖がらないと、半端な自粛では、長引くだけで、いつまでたっても終息しないと思います。
覚悟しましょう  ❗️
ご拝読ありがとうございました。