今日は「ペットロス支え愛の会」

私は最愛の白子を獣医と病院に殺され、

でも、、「病院はちゃんと見てくれてたわよ」とか、「体を壊すまで悲しまなくても」とか「そんなに悲しんでいたら白子ちゃんが悲しむわよ」とか、、　犬が死んだくらいで、そんなになるなんて、今まで辛い経験がなかったのねとか、

そんなニュアンスの事を言われたり

白子を死ぬ程酷い目に合わせてしまった事‥

酷い獣医がいる事

それを分かってくれる人、私と同じ気持ちの人をずっと探していました。

今日、来ました、そんな方が。

でも私は

その方の力になれませんした

白子を亡くした2015年10月の自分のブログをみました

白子の後、ニャンコがお世話なっている病院の先生方

本当に動物の事を考えてくれる先生方　

こんな病院が当たり前だとしたら

私の気持ちや、今日来た方の気持ちなんて分かる訳ない

でも、酷い獣医、本当にいる事　被害妄想じゃない事、、

私だって、その獣医に土下座して欲しかったし、謝って欲しかった

悔しいよ

でも、

白子も私も負け犬じゃないからね

ふと　みると

ニャンコ３が私を見ている

私を心配してくれてる

ココロは食べられなくなって、自分だって辛いのに

ごめんね

ありがとう

”帰宅”