こちらは担当の脳外科医に教えて頂いた公的控除になります。
・精神障害者保健福祉手帳対象者
1.診断されてから6カ月以上経っても治っていない方
2.何かしらの「精神」の該当者の方。(自分の場合は抗てんかん薬の「イーケプラ」「フィコンパ」になります。)
・手帳の効果
対象の医療、薬、訪問看護、デイケアの負担割合が3割負担→1割負担になります。
上限も「対象期間中はまとめて1カ月1万円まで」となるため、すごくお得になります。
・申請先
住んでいる市区町村になります。
インターネット等で書類もダウンロード出来ますが、自分の場合は担当医師が「脳外科医」で「精神科医」ではないため、診断書の書き方を含めて専門外なので、可能なら住んでいる役所に確認することをおススメします。
また、本人が何かしらの理由を含めて役所に行くことが難しいのであれば委任状を持っていけば家族の代理人でも対応です。
・必要書類
市区町村にもよると思いますが、自分の申請した市区町村では以下の書類が必要でした。
・診断書(精神通院医療用)
・自立支援医療費支給認定申請書(精神通院)
・市民税額等確認のための同意書
・資格確認書類
1. 資格確認書
2. 資格情報のお知らせ
3. マイナポータルの健康保険証情報の画面もしくはデータを印字したもの
1~3の書類がない場合はマイナンバーカード
・自立支援医療受給者証(精神通院)原本
(市の規模によっては「精神自立支援 住んでいる市区町村」でネットで検索できます。)
・手帳発行までの期間
初回 4カ月くらい
継続 2~3カ月くらい
この手帳発行待ち期間中が対象機関次第になります。
自分は手帳申請時に
・通院している病院
・メインで使っている調剤薬局
・以前てんかんをおこして救急搬送をされた後にお願いした訪問看護
上記3機関を申請しました。
手帳申請中の期間も返金対応をしてくれる場合もあります。
自分の場合は以下の通り
申請 12月 手帳3月到着
病院 12月~3月までの脳外科のみ返金対応
調剤薬局 12月~3月までの処方箋の脳外科のみ返金対応
訪問看護 返金なし
この辺りは特に決まり等はないと思うので、厚意でやってくれていると思っています。
対応してくれたら良いな。くらいに自分は考えています。
・注意事項
よく勘違いされやすいのですが、こちらは障害手帳ではありません。
ただし、対象者の精神疾患であれば申請が降ります。
現に自分は障害手帳は申請しても降りないと医師に判断されていますが、「てんかん」の項目で「精神自立支援3級」の手帳が支給されています。
・更新手続きが必要
新規申請、更新手続き等は市区町村から連絡はありません。
自分もしくは家族が行う必要があります。
また、診断書等の諸経費も保険適応外のため自費で行う必要があります。
特に申請受付期間中を過ぎた場合は診断書から揃えて市区町村に提出することになるので、しっかり更新受付期間中に行いましょう!