デジカメ備忘録 ~ 写真記録 ~

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風景写真をメインに撮影。気まぐれで参拝した神社や仏閣などもUPしてます。

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TikTokからの動画です。Amebaでは埋め込み動画として再生されないため、動画のリンクを直接記載します。

 

https://www.tiktok.com/@lacklustervideo/video/7460615621164666158

『 We need to travel more. Vacation in China!!』

 

 

 

アメリカではTikTokが個人情報を収集するという理由から、2025年1月19日から一時的にサービスを停止しました。

 

 

大量に発生したアメリカのTikTok難民は、同様に動画が見れるサービスを探し出しRed Note(小紅書)というアプリにたどり着きます。Red Noteは中国国内向けアプリの一つでインスタグラムの様な位置付けです。

 

 

中国の人々は優しくもアメリカのTikTok難民を受け入れ、Red Noteでお互いに交流を取り始めますが、そこでアメリカ人は奇妙なことに気付きます。

 

 

『自分達の知る中国人と、実際の中国人とはだいぶ違う・・・』

 

 

政府の報道やTVニュースなどの偏ったプロパガンダにより、誤った中国人のイメージを植え付けられていたこと。

 

 

中国人は皆、貧相な家で貧しい生活を日々送り、国の厳しい監視にさらされ自由のない人々・・・ではなかった。

 

 

中国共産党による恐怖政治の下で毎日怯えながら生活している人達・・・でもなかった。

 

 

上記のTikTok動画で話す男性は、4日間Red Noteを使い中国に対するイメージが全く変わってしまったそうです。

 

また、自国の政府が事実を正しく伝えず、嘘で作り上げた情報を広めてることに怒りすら感じるそうです。

 

 

Red Noteによる交流から他の一部のアメリカ人も、アメリカ政府が出す中国の情報の多くが、嘘で固められていることに気が付き始めています。

 

一方で、一部の中国人の間でもアメリカを誤解している人が居たようで、下記のような投稿もありました。(若干皮肉ってますけどね(笑))

 

 

TikTokのサービスが止められたことで、Red Noteによる国民同士の交流が新たに生まれます。そして一時期はアメリカにおけるアプリダウンロード数の第1位がRed Noteになる現象まで発生しました。

 

 

結果としてアメリカにおけるTikTokサービスの一時的な停止は、中国人が中国でどのように日々生活しているかをより正しくアメリカ人に理解させました。

 

また、アメリカ政府が嘘で固めた中国の情報を自国民に伝えていることも明るみになってしまいました。

 

 

最終的にTikTokは同年の1/20にサービスを再開(アプリダウンロードは2/15に再開)します。

 

 

アメリカ政府はTikTokの持つ秘めたプロパガンダツールとしての役割を停止しようと試みました。

 

 

しかし、それは皮肉にも正しい中国の情報を、RedNoteを通してアメリカ国民自らが知る現象に繋がったのです。

 

 

国と国との関係はややこしくて難しいことは誰でも知っています。しかし、その国に属する国民同士は国籍こそ違えど、みな私達と同じ人間なのです。

 

仲良くやって行きましょうよ!