ほんとですか?
うーん![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
こんなメールをいただきました(笑)
ラジオネームさんちゃんさん
ありがとう、あ? うん
「玉木くん、中国映画ご出演おめでとうございます。最初に情報がちらっと出たときは、ホントなのかガセなのか、ファンの間では相当やきもきしていました。
ネットニュースで発表されてホントなんだ、すごーい、となり、今度は役柄やシーンをめぐって情報が錯綜し、謎だらけで混乱中です。ぜひ玉木くんの口からいろんな真相を教えてください」
もうね、とことん錯綜して、謎だらけでいいと思います、ぼくは。はい
あの―――、ま、うん、できあがったら見ればいいんじゃないですか?
はははっははっはっはっはっは、ずいぶんなげやりですけど
え――先日も少し話をしましたが、えー中国映画「銅雀台」というタイトルのね、映画を現在、え――北京にて、日本からね、通いながら、撮影しております![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/281.gif)
でも制作がね、もうすべて中国、ということで、情報をどこまで解禁していいのか、というと、ボクも、わかりませーん、はい![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
ま、なかなかこれはね、日本とスタイルが違うので、え――まあね、とまどうことも、ぼくらももちろんですし―――、え――だからね、あのー、うん、だからもうちょっとね、じっくり待ってもらえれば、ま、一番ちゃんとはっきりしていくんじゃないかな、と思ってますけどね
うん。ま、ということで、今の時点で、えーぼくの口からお話できる真相をね、明らかにしていこうかと思っております
題して銅雀台のココが知りたい 6つの謎~!!
なぜ、6つの謎かと、いいますとですね、「6」というのは、中国で縁起のいい数字、で、特に、順調であること、を示す数字だそうです
順調に撮影中、ということで、6にちなんでみました
それでは早速いきましょうかね、うん
銅雀台の謎、その1
今回の役柄が「宦官」だってホント![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/177.gif)
えー、宦官とは去勢された男性で、皇帝に仕える役人のこと。古代中国からの伝統で、20世紀初めまで存在した。この写真は、うん、この写真は、っていうのはね、あのー、まあ、宦官の、あのー宦官、っていうものをね、あのーインターネットでね、調べていただくと、ある写真が出てくるんですけど、まあ、去勢された、その男性の写真なんですけどね、ぼくも、あのーこの役をいただいたときに、すぐ調べまして、まあ、今、この手元に台本があってね、彼のね、これというか男性の写真が載っているんですけど……
え――、きっとみなさんも、画像が見れるんじゃないかな、と思いますけどね![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
うん……あのー、ま、出てくる写真はですねえ、去勢された宦官で、19世紀末の写真、ということでね、僕の演じる穆順という役柄なんですが、穆順という人はですね、魏の武王、曹操に仕える人物で、宦官、なんです
うん。だから、僕が演じる穆順という役もですね、え――去勢を、されてしまうわけなんです
ということでね、僕もね、え――玉木という苗字ですけど、玉は大事にしてきましたけど、今回は「玉」を捨てて、「木」だけで行こうかな、と思っております
えー銅雀台の謎、その2
穆順が、曹操のオンナを、え――――――、横恋慕、ふっふっふっふ、横恋慕、初めて発したな、これ、横恋慕、ええ、え―――というのはホント……![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/177.gif)
………うん。
これは――――あの―――……まあ、もとも……まあねえ、これはどこま、これもどこまで言っていいのかちょっと難しいとこなんですけど、えーまずそのね、この映画の中でヒロイン、えーリンジュウ…というね、役を演じるのはですね、え―――、ま、中国の、若い、イケイケの女性、女優さん、うん、リュウ・イーフェイ、というね、え―――方なんですけど、すごくあのー、今回ね、もちろん初めて、会って、お仕事させていただいてね、えー、ハリウッドの映画とかもね、結構出てる、うーん、方なんです
だから、え―――、すごく英語も堪能だし、え――――、もちろんね、その北京語も、うん、話しますし、すごくあのー……いくつだったかな、23歳、か24歳。もうちょっといってたか、24。24歳、うん、なんですけどね、あの、芯がすごく、しっかりしていて、あのー透明感もあってですね、……すごくきれいなんですね、あのー……なんだろうねえ、ま日本~人……の感覚とはやっぱりもちろんちがうんですけど、すごくなんか思いやりがあって、すごくやりにくくないですか、というのは、聞いてくれたりして、うーん……撮影してますね![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
だから、彼女、リュウ・イーフェイさんとね、えー一緒にいるシーンが多いんですけど、もともとは、え―――、このリュウ・イーフェイさん演じる、その、リンジュウ、という役とね、僕が演じる穆順という役はね、え―――子どものころから、え―――、もちろんね、面識があって、恋…仲…にあったんですけど、まあ…大人になってね、えーそれがそのー、リュウ・イーフェイが演じるリンジュウが、曹操に仕える、うん、人に変わるわけです
で、ま、僕が演じる穆順との立ち位置がどうなるのか、っていうとこなんですけどね、
ん…だから、まあ、この映画の内容にかかわってくるんで、これ以上は、言いません![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/188.gif)
なのでね、はい、次にいきたいと思います
そして銅雀台の謎、その3
怖ろしい拷問シーンがあるって、ホント![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/177.gif)
うーん………ま、拷問シーンね―――、まあ、これは――ー先ほどね、あのー謎、その1のね、宦官のね、ことと関係して関わってくるかもしれませんが、……え―――――……うん、あま、どうなんでしょうね![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
ただその、監督がね、チャオ・リンシャンという監督がね、撮ってるんですが、え―――、この監督が、日本で公開する際には、R指定がついてしまうと、えー、見る人を限定してしまうので、……たくさんの人に見てほしいから、うん、……そのためにはどうすればいいか、っていうことをね、さんざん聞いてきていたので、………怖ろしい拷問シーンがたくさん入ってしまっていたらR指定がね、ついてしまうとたくさんの人に見てもらえなくなってしまうので、……そんなにないんじゃないのかな、とは僕は今のところ思ってますけどね
うん、これもどうなんでしょう、はい
うーん
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
こんなメールをいただきました(笑)
ラジオネームさんちゃんさん
ありがとう、あ? うん
「玉木くん、中国映画ご出演おめでとうございます。最初に情報がちらっと出たときは、ホントなのかガセなのか、ファンの間では相当やきもきしていました。
ネットニュースで発表されてホントなんだ、すごーい、となり、今度は役柄やシーンをめぐって情報が錯綜し、謎だらけで混乱中です。ぜひ玉木くんの口からいろんな真相を教えてください」
もうね、とことん錯綜して、謎だらけでいいと思います、ぼくは。はい
あの―――、ま、うん、できあがったら見ればいいんじゃないですか?
はははっははっはっはっはっは、ずいぶんなげやりですけど
え――先日も少し話をしましたが、えー中国映画「銅雀台」というタイトルのね、映画を現在、え――北京にて、日本からね、通いながら、撮影しております
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/281.gif)
でも制作がね、もうすべて中国、ということで、情報をどこまで解禁していいのか、というと、ボクも、わかりませーん、はい
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
ま、なかなかこれはね、日本とスタイルが違うので、え――まあね、とまどうことも、ぼくらももちろんですし―――、え――だからね、あのー、うん、だからもうちょっとね、じっくり待ってもらえれば、ま、一番ちゃんとはっきりしていくんじゃないかな、と思ってますけどね
うん。ま、ということで、今の時点で、えーぼくの口からお話できる真相をね、明らかにしていこうかと思っております
題して銅雀台のココが知りたい 6つの謎~!!
なぜ、6つの謎かと、いいますとですね、「6」というのは、中国で縁起のいい数字、で、特に、順調であること、を示す数字だそうです
順調に撮影中、ということで、6にちなんでみました
それでは早速いきましょうかね、うん
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/269.gif)
今回の役柄が「宦官」だってホント
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/177.gif)
えー、宦官とは去勢された男性で、皇帝に仕える役人のこと。古代中国からの伝統で、20世紀初めまで存在した。この写真は、うん、この写真は、っていうのはね、あのー、まあ、宦官の、あのー宦官、っていうものをね、あのーインターネットでね、調べていただくと、ある写真が出てくるんですけど、まあ、去勢された、その男性の写真なんですけどね、ぼくも、あのーこの役をいただいたときに、すぐ調べまして、まあ、今、この手元に台本があってね、彼のね、これというか男性の写真が載っているんですけど……
え――、きっとみなさんも、画像が見れるんじゃないかな、と思いますけどね
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
うん……あのー、ま、出てくる写真はですねえ、去勢された宦官で、19世紀末の写真、ということでね、僕の演じる穆順という役柄なんですが、穆順という人はですね、魏の武王、曹操に仕える人物で、宦官、なんです
うん。だから、僕が演じる穆順という役もですね、え――去勢を、されてしまうわけなんです
ということでね、僕もね、え――玉木という苗字ですけど、玉は大事にしてきましたけど、今回は「玉」を捨てて、「木」だけで行こうかな、と思っております
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/270.gif)
穆順が、曹操のオンナを、え――――――、横恋慕、ふっふっふっふ、横恋慕、初めて発したな、これ、横恋慕、ええ、え―――というのはホント……
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/177.gif)
………うん。
これは――――あの―――……まあ、もとも……まあねえ、これはどこま、これもどこまで言っていいのかちょっと難しいとこなんですけど、えーまずそのね、この映画の中でヒロイン、えーリンジュウ…というね、役を演じるのはですね、え―――、ま、中国の、若い、イケイケの女性、女優さん、うん、リュウ・イーフェイ、というね、え―――方なんですけど、すごくあのー、今回ね、もちろん初めて、会って、お仕事させていただいてね、えー、ハリウッドの映画とかもね、結構出てる、うーん、方なんです
だから、え―――、すごく英語も堪能だし、え――――、もちろんね、その北京語も、うん、話しますし、すごくあのー……いくつだったかな、23歳、か24歳。もうちょっといってたか、24。24歳、うん、なんですけどね、あの、芯がすごく、しっかりしていて、あのー透明感もあってですね、……すごくきれいなんですね、あのー……なんだろうねえ、ま日本~人……の感覚とはやっぱりもちろんちがうんですけど、すごくなんか思いやりがあって、すごくやりにくくないですか、というのは、聞いてくれたりして、うーん……撮影してますね
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
だから、彼女、リュウ・イーフェイさんとね、えー一緒にいるシーンが多いんですけど、もともとは、え―――、このリュウ・イーフェイさん演じる、その、リンジュウ、という役とね、僕が演じる穆順という役はね、え―――子どものころから、え―――、もちろんね、面識があって、恋…仲…にあったんですけど、まあ…大人になってね、えーそれがそのー、リュウ・イーフェイが演じるリンジュウが、曹操に仕える、うん、人に変わるわけです
で、ま、僕が演じる穆順との立ち位置がどうなるのか、っていうとこなんですけどね、
ん…だから、まあ、この映画の内容にかかわってくるんで、これ以上は、言いません
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/188.gif)
なのでね、はい、次にいきたいと思います
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/271.gif)
怖ろしい拷問シーンがあるって、ホント
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/177.gif)
うーん………ま、拷問シーンね―――、まあ、これは――ー先ほどね、あのー謎、その1のね、宦官のね、ことと関係して関わってくるかもしれませんが、……え―――――……うん、あま、どうなんでしょうね
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
ただその、監督がね、チャオ・リンシャンという監督がね、撮ってるんですが、え―――、この監督が、日本で公開する際には、R指定がついてしまうと、えー、見る人を限定してしまうので、……たくさんの人に見てほしいから、うん、……そのためにはどうすればいいか、っていうことをね、さんざん聞いてきていたので、………怖ろしい拷問シーンがたくさん入ってしまっていたらR指定がね、ついてしまうとたくさんの人に見てもらえなくなってしまうので、……そんなにないんじゃないのかな、とは僕は今のところ思ってますけどね
うん、これもどうなんでしょう、はい