最近話題の本を図書館で借りて、読んでみた。

中程の内容は私には難しく長かったから、最初と最後の方だけ読んで終わりにしたニヤリ




私も本が読みたい方で、でもなかなか読めなくて、ストレス溜まる方。。


作者は、現代は全身社会(何か1つのことに夢中になって、それだけをほぼする生活)になりやすい社会の風潮があるけれど、全てを完璧にそれだけに没頭するだけでいい生活は簡単だけど、それだと精神が脆くなってしまうリスクがあるから、色々なことを程々にやる半身社会を提唱されている。そんな風な世の中になっていってほしいと。


抽象的だけど、少し心が軽くなった音符


程々に手を抜きながら、自分にも他人にも心の余裕を感じれる生活にシフト出来たら良いなと思ったキラキラ

勝間和代さんも著書で言っておられたな。余裕率を確保することの大切さを。20%くらい余裕持っておくのがうまくいくコツらしいグッ