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※この公演は緊急事態宣言が発出されるより前に観客を制限した上で収録されたものです。

 

 

ミュージカル「OGATA洪庵の妻」

桐蔭生がそのまま物語に巻き込まれていくというのが面白くてつかみはOK。お話の視点となるこの生徒さん、思えばノートルダムのカジモド役で初登場した時の演技力に驚愕して大型新人キタワーと興奮したのがこないだのよう。時間が許せば"桐蔭生"達のこのワチャワチャしたシーンをもっと見たかった笑。演奏はもちろんそれだけで泣かす歌唱力の前期ドラムさんとか尋常ならざるオペラみとかバレエを基礎に持つ可憐な踊りそしてふと叮嚀な人柄に触れられるのがこの学校の楽しいところ。

物語は他の方のブログでも解説ありましたが時間軸を折りたたんだ進行で初回こそ怒涛の展開に置いてかれてしまったものの把握してゆくにつれそれが醍醐味に

ゴールデンウィーク5月3日(月・祝)21:00までの配信期間中は見放題なのでがっちり把握して心ゆくまで楽しむ事ができますからねっ。

ところで私もこの夜見たんです諭吉さんの描かれた高級和紙が青い円盤に変わる夢を…幸せな夢だったので実質ゼロ円…とても楽しみにしています…

見所は多いのでかいつまんで。ちなみに洪庵先生のお召し物は襟の目立たない茶色に黒帯のお着物。です。覚えておくといいですよ。妻の八重さんのお着物は綺麗な藤の花のあの色です。

物語は部員さんのタイムリープとして始まり、さらにそこから見た夢をたどるのですが矢継ぎ早に維新までの出来事が続いていき、あれ、この感覚はまるで…お勉強している時のよう!これは部員さんが受験勉強に苦悩していた頃の夢の中みたいやなーというような印象を持ちました笑。日本史ざっと復習してから見るのもいいかも。そして洪庵先生ら一門の活躍をその目に刻んで現代に戻った部員さんは更なる勉学の意義をもって力を得る、とか思ってでもまあこの辺の考察はお話を楽しむうえで関係ないんですけど、三回目以降そんな見方を加えて楽しんでいます笑


天然痘ワクチン「種痘」を訝しがる町民を説得して回る適塾の面々。まさしく今の時代が必要とするこのシーンをありがとう。今も昔も新しいものを怖がる風潮はありますから「お医者とみんなが一緒に疫病と闘ってきて今があるんだ」と昔の人に説得されているようです

 

八重さん
英雄たちだけで成しえたのか、否、それを支えた数々の要素の象徴としてひと際輝いていたのが妻の八重さん
テストにでる英雄譚として括るなら地道で素朴な働きは登場の余地はなかったかもしれない。それをあえて同列に据える事で思ったのは、最近幕臣らのその後の活躍みたいな本に出会って余計そう思うのかもしれませんが英雄だけでは近代国家は成しえなかったって印象がありそれとうまく符号してくれた。梅田監督としてもそうした働きをリスペクトしたかったのかも(〃▽〃)ポッ

 

 

あんまりゆっくり書いてると配信期間終わってしまうのでお話は配信や他の方の評判等見てもらうとして見所など。

 

鬼滅高校吹奏楽部バトンの呼吸(鬼滅の刃メドレー)
着物の色覚えてたので目を疑いましたね!?明治~大正と時代を続けた進行で意図せず面白い?演出になっていました笑。洪庵先生( ノД`)シクシク…
煉獄さんの炎で涙腺が緩み炭治郎の歌のピッコロに泣かされた所で登場した鬼の一人を凝視してたせいでそれから覚えていません!(繰り返し見よう!)


吹奏アニメーション制作楽部
舞台演出の補助としてうまく使われていました。時々ディズニー張りの意気込みはみられるものの流石に演奏しながらは限界がありますがツールもどんどん発達しておりこれから色んな応用できそうですね。機材がうらやましい!

目に優しいメガネ部

勤勉の象徴メガネ。とある公演でたまたま最前クラリネット列が全員メガネになっていたのを先生が突っ込みいれてたんですが…笑、そうした日常から着想を得たのでしょうか。種々のメガネデッサンのネタには困りません。

着付けができる吹奏楽部

綺麗なお召し物着たい部員さん結構いたのでは笑。毎度びっくりするくらいハマリ役がいらっしゃるのはさすがの層の厚さ。着の身着のまま演奏になだれ込むのがこっそり好きなんですが今回も着物+フルートの光沢はとっても絵になっていました。

昭和メドレー

一昨年の延暦寺でのドラムセッションがナウなヤングだった保護者の方々にバカウケだったのかもしれませんこれから増えていきそう昭和シリーズ。でもいい曲が多いですねえ。部員さんの感想が逆に聞きたいです


銀河鉄道999
当時探していたYoutube8K映像がまさかここから飛んでくるとは思わずうれしい悲鳴を上げたリモートワークでの集大成。リテイクにもいろいあったようですがおうちの中で安定的な映像とるのは大変だった×200人分が詰まった映像とともに広い広い体育館での公演が思い起こされます。バトンが舞い手話も取り入れチャレンジしまくった感の原曲キー999。めちゃくちゃ笑顔で歌うボーカルさんも卒業かあ~さみしい

 

 

第二部
公式ツイッターで定演の日替わり宣伝で紹介されてた惑星・ジュピターが楽しみで楽しみで。ドキドキしながら深呼吸してるようなテンポ感が好きなんですがそれを多分最大音量となるここがやるんですからそれはもう大きな木星を堪能できました。最初の星々の瞬きのようなピョロピョロも好きなのでぜひ中央で聴きに行きたいです


配信システム面など

ビットレート4600kbpsもあるので画質は文句なし。涙も見えちゃう😿。音についてはコロナ対策で換気を良くするためにフェスティバルホールのあのゴツゴツした巨大大根おろし板みたいな反響板をどこにしまったんだ客席か!?という位に景気よく取っ払ってしまったので音響については試行錯誤したみたいな話だったし舞台袖も見えちゃってたので背後も横もスースーする中大変だったんじゃないでしょうか。ただ今回配信のおかげで低音盛って聞けちゃうんで無問題なんですけどね!

 

~終演
13期生の時も無観客でも頑張ったなあと思ったんですが、それに輪をかけて今年の三年生は大変で、遠征の中止を嘆いている暇もなく密を避けながらできる範囲での活動という前例がない中で部員を引っ張ってかなきゃならない、コロナ絶対寄せ付けちゃならないようにやるのは本当にプレッシャーだったと思うし、そんなでも本当に練習を積み凝らして最高の笑顔で舞台を完成させてくれたのが分かった。部長さんのあいさつでも言葉で語りつくせない程の思いが詰まっていたのが伝わってきました。応援に余すことなく答えてくれる、そんな吹奏楽部の定期演奏会です。三年生の皆さんご卒業おめでとうございます。ありがとうございました。

 

 

 



○○は△△だったんだよ! ΩΩΩナ、ナンダッテー(もう古い)




そりゃ漫画のようにバシッとキメ台詞吐けるのはかっこいいです。気持ちいいです。

みんなの憧れの的になれます。RTも沢山されるでしょう。

しかし、雲の様な広さと、また緻密さも持つリアルな事象を、言葉という矮小な定義にパックして乱暴に叩きつけると意外に弊害が大きいです。

そんなで雑な言葉を投げ合うと あらあら、いつの間にかケンカになっちゃいます

それらを自問自答に用いても矛盾だらけで こんがらがってきます。

古代人に比べ、言葉溢れる現代人の抱えている余計な重荷はこの辺かもしれませんね

決め付けない堪え性もだいじです





判断を急ぐ場所とそうでない場所


境界線があります。そこは社会との接点で、スケジュールがびっしり書き込まれています。

スケジュールに追われる社会との境界線でははっきりと発言し、目の前に突きつけられた選択からどんどん決めていく必要がありますが、境界線から離れた自分領域は、本来はもっと曖昧で自由です。

ですがその性急さが癖になっていると自分領域でも安直に何かのせいにして片付ける癖から抜け出せません

この辺が言葉パックの罠です

 


人は大海原を漂う船のようなもので、どんなに荒波に揺さ振られて一喜一憂していたとしても、それは何かのお蔭ではなく、またその人の責任でもありません、しっかり舵を握ってさえいればそれで十分だと思います。

 

元気な時はあそこからあそこまでキッチリ測れるこのモノサシ。
あそこまでこのくらいで行けるな!ってのがはっきりわかる。

でも不元気な時はしょげていて、

どれもこれも届かなくなって何にも測れないし、
どのくらいで行けるのかわからなくなってしまう。
 

届かなくて自信をなくすよりかは、

しょげたままのモノサシで測るのを止めよう。