震災を理由に過保護に拍車が掛かっているような気がする。
確かにね,あの惨事は大人でもだいぶ堪えた。
もちろん,震災の影響で必要な支援や配慮はあるけど,『震災』を理由に逃げてはならない場面も確実にある。
いつまでも,『震災』を盾にしている大人がいるから,その背中を見ている子供たちが勘違いをしてしまう。
エリーゼ♪の制作経緯で語っていたけど,今井先輩も同じ様な気持ちでいたみたいだった。
んじゃ,いつまで震災の影響を配慮していけばいいの?って,そんな感じのこと。
本当そうだ。
正しいこと,間違っていること。
それは,震災があろうとなかろうと普遍的なもののはず。
現状,それすらも見逃そうとする,それからも子供を守ろうとする親たち。
はたして,それでいいのだろうか。
10年後,20年後と震災から時間が経ち,世の中が以前のような姿にまで戻った時。
今,子供である未來の大人たちが,世の中をどうしていくのだろう。
善悪すらも緩慢にしてしまうような,次世代に悪影響を与えるような汚染された社会にならなければいいが。
今,親をしている人たちは,先を見据えた子育てをしていかねばならない。
それを疎かにしているならば,いずれ大人になった今の子供たちが自分たちの首を絞めかねないでしょう。
今なお震度4以上の地震がありますね。
引き続き,備えをしておきましょう。






















