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しっぺい闘病記

治ったらやめまーす

恥ずかしがることを恐れなければなんだってできると思う。

どんな挑戦にも失敗は付き物。過去にした失敗はどれも恥ずかしい。

でも行動する前にいちいち恐れ、二の足踏んでいるのとどっちが恥ずかしいだろう。

もし、自分の命が人より短いと知ったら、行動をためらっている暇などあるだろうか。



そんな思いでブログをはじめました。








































     *      *
  *     +  うそです
     n ∧_∧ n   書籍化狙ってます
 + (ヨ(* ´∀`)E)
      Y     Y    *  
さっさと超能力を使えるようにならないかなー。



そんな僕はフェノミナンが大好きです。ちょっと古い映画ですが、おもしろいです。
MRIって入ったことないですよね?

いきなり断定から入っちゃうのもアレなんですが、多くの人は入ったことないと思うんです。

テレビなんかで見たことある方は多いかな?

円筒形状の大きな機械の中で、その中に患者さんが寝た姿勢のまま入っていくやつです。

実際に入ってみるとあれすごいんです。



なにがすごいのかって言うと・・・







カッコイイ・・・*:.。.:*・゚(´∀`* )・*:.。.:*






なんていうか、SFっぽいんです。

マインドスキャナーとかコールドスリープ装置とかたぶんこんな感じだと思います。



どの辺がカッコイイのかと言うと、脳のMRIを撮る場合、写真と同じでぶれるといけないからガッチリ固定されます。

固定のしかたは、両のこめかみ部分を突起物で軽くはさみこむ形で固定し、さらにその上から半割りの円筒形をしたガードを被せる形になります。

絵的には寝かせたフランケンシュタインに制御用のケースを被せるような感じ。かっこいいでしょう。

これで頭は一切動きません。しかも目の周りの筋肉が動くといけないからMRIに入っている間は一切目を開けてもいけません。



なにこのSFチックな機械、めっちゃ惚れる。



マトリックスとか2001年宇宙の旅とかの妄想をすると色々捗ります。めっちゃ捗ります。

それに意外と知られてない事実と言うか、実際にやってみて驚いた点を何点か。



1.すごく狭い

閉所恐怖症の人はもちろんダメでしょうし、怖がりな子供なんかはいったん麻酔で眠ってもらってから入るそうです。

閉所恐怖症ではないぼくですら一瞬怖くなりました。やってる最中に二酸化炭素がたまって呼吸できなくなったりしないだろうか、とか想像しちゃって。

そのぐらい狭いです。



2.すごく時間が長い

最新式の機械でも15分から20分は掛かるそうです。

そんな長いのに一切動けず、目すら開けないわけですから当然飽きます。

飽きさせない様にMRIの検査室はなぜか音楽が掛かっています。

アンビエントっていうのかヒーリングミュージックみたいなやつが。

もちろん僕はそこにSFっぽさを感じて、飽きるどころではなかったです。



3.注射をするときもある

あんな高度な技術をフンダンに用いた機械だろうから、切ったり刺したりなんて野蛮なことはしないだろうなんて思っているでしょう。

ところがどっこい注射を打つときもあります。

造影剤といって、MRIのためのバリウムみたいなものです。

それを打つ事によってMRIの写真がもっとくっきり写るようになるそうです。詳しいことはよう知らんけど。

まぁ大人なんだなら注射くらいどってことないよ、って人が多数だと思うんですが、あれちょっと怖いんです。

造影剤ってごく一部の人にアレルギー反応があるらしいです。ひどい時はショックを起こします。

何より、造影剤はMRIの機械に入りながら打ちます。(僕の場合はそうでした)

つまり目を開ける事もできず、ただ腕に触れる消毒綿の感触だとか、看護師さんの「刺しますよ」という声だけしか聞こえないわけです。

大の大人でもこれはちょっと怖いんじゃないかなぁ。

痛い類の注射ではないので、一回やってしまえば慣れると思います。多分。






そんなこんなでMRIはすごくかっこいいです(断言)

みんながみんなにやれとは言いませんが、頭が痛いとか吐き気がするだとか心配なら町医者だけじゃなく、脳外科へ行ってみるのも悪くはありません。

いままで見たことないものが見られて楽しいです。ちなみにMRIは初診のときで8000円くらいだったかも。



万が一、偶然何か見つかるかもしれません。僕みたいにね。